『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』で良かったのは、主人公の1人として女子のThe Smiths者がいること。『イングランド・イズ・マイン』は「オレのモリッシー」だったけど、「みんなのThe Smiths」であること。プレイリストへのDJミッキーのツッコミが、さりげなく曲自体の解説になっていたのも心憎かった。ちなみに、企画当初ではガチのThe Smiths者であるウィル・ポールターがキャスティングされてたんだけど、その後で舞台アメリカに変更されたのかな。
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