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植民地と植民側の暴力に対する理論は知っていても、植民された側同士で起こる虐殺や暴力に対するそれを知らなさすぎる、と痛感する。

4/24日にリリースされるTill Yawuh さんの1stアルバム「Still Sounds」のアートワークを担当させていただきました!
先行シングルの「Sunbeams」(4/10)と「Mango Coockies」(4/17)のアートワークも担当させていただいており、それぞれ異なる三種類のイメージを制作させもらいました。
音楽と合わせてぜひお楽しみください!
kakubarhythm.com/news/post/121

本日配信開始されたTill YawuhさんのSingle「Sunbeams」のジャケットのアートワークを担当させていただきました!!
とてもクリアで同時にどこか遠いような素敵な曲です。各種媒体から配信されております。
家の中で遠くを想像するようなイメージで作らさせていただきました。
そして明日の正午にもさらに告知があるとか🌟
kakubarhythm.lnk.to/Sunbeams

すごく意外な告知が今日か明日にあります。

MtGの『結ばれしもの、ハラナとアレイナ』というカードはレズビアンカッピルのキャラクターで、このカードを中心にしたデッキを組みたくなっちゃう。とはいえ戦う相手がいないので……。

ミンスクはMtGでは毎ターンハムスターを生み出しては生贄に捧げて相手にダメージを与える凶悪な存在だったので、なんて恐ろしい奴なんだ……と思ってたら心の奥底からハムスターを愛してる人でビックリした。あの能力はなに!?

ラブホポータルサイトのハピホテにきちんと「車椅子可」や「バリアフリー」のタグがあるのは本当に偉いなと思っている。

「車椅子に対応できない」というのも極めて重要で貴重な情報でそれが書かれてるのはありがたい。

障害の社会モデルと言ったときに議論の対象となるのは「公的」な空間が多いと思う。

フリーダカーロの伝記映画すごい微妙だった。。

『ハズビンホテル』を私は結構保守的な作品だと思ってみていた。その保守性は『ガーディアンズオブザギャラクシー3』や『ゲゲゲの謎』や『D&D アウトローの誓い』といった作品にある保守性とも、近しい。そのことはリプリゼンテーションの多様化が必ずしも、政治的なラディカルさをもたらさないという当たり前のことを思い出させてくれる。ただ、その保守性は必ずしも悪だ、と言わなければならないわけではない。そうした保守的な物語に多様なリプリゼンテーションがあることは大事だし、そうした作品がたくさんあってこそ、ラディカルでかつ多様なキャラクターの登場する作品を作る素地が出来るのだと思う。だから私は今後も多様なリプリゼンテーションや政治的な正しさを求めていきたいけど、ただそれらの作品がクィアでフェミニズムでコロニアリズムな作品であるか、という評価についてはかなり慎重な留保をつけたい。

この世のマル秘情報 車椅子で行ける精神科が実は少ない。

取り返しがつくはずなのに取り返しがつかないと思っている人生の選択肢がたくさんある。

冨山優子の『CPU』での歌詞「カスタマイズしておくれよ」が2011年かー。いまだに『あの娘が海辺で踊ってる』見れてない……

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デカいところだと討論番組『ニッポンのジレンマ』の「日本というOSのアップデート」とかその引用にも思えるようなTVアニメ『ガッチャマン・クラウズ』の「世界がアップデートされました」があるんだけど、Twitterで遡ると2010年にはもう「意識のアップデート」「価値観のアップデート」に類する用法が散見されるので、それらより古い言葉っぽい。いつのまにか日本語の意識にアップデートされたの?

娘、母、祖母の3代のついてきた嘘の物語を真実を探ることで、父権の家系を母権の家系に描きなおす物語/体験になっているのかも。その点では興味深い取り組みではあるのかなー。

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『Open Roads』なんか……楽しみにしすぎてたかも……。悪いわけじゃないしつまらないわけじゃないけど……。これはやっぱり私が楽しみにしすぎたんだなー。

インディゲームで結婚に関する選択肢が出てきた時に「結婚したくない、だって結婚って女性をモノ化するし」みたいなのが出てくるの、結構増えてきてる気がする。『Open Roads』でも改めて出てきたけど、他のゲームでもあった記憶。私はニコニコしながらその手の選択肢を選んでる。

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