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みんないろんなパーティをしている!!(わたしはいいねしたりしながら家から見守っております…)

美術業界が常に心身を犠牲にして作品のクオリティを上げることを求めてるのは本当にやめないといけないと思ってる。それは、アーティストの意識やキュレーターの意識だけではなく、批評や観客の側からも辞めていかないといけない。線引きは難しいしケースごとに考えるしかないけど、美術批評や評論で、クオリティに関することやアーティストの労働時間を削りやすい規模や大きさを過剰に褒めることを、ちょっとずつ辞めていった方がいい。これは今労働問題が吹き出している、アニメや映画、演劇、歌唱についても同じ問題がある。クオリティにかんすることをどれだけ評価していいのか、そのことを問い直していくしかない。評価基準による競争がある以上、それはまた別の心身の削り方を求めることになるだろうけど、それでもやっぱり考えながらやっていく方がいいのではないかな。

周りを見てるともっと忙しくして頑張らないといけない気がするけど、わたしは限界も余裕も一より全然ないので、きちんと暇しないといけない。というか暇してることを許容しないと体も心も壊れる。

近藤銀河 さんがブースト

tulip-mountain-715.notion.site

めっちゃすごいものができたのでお知らせ📢

【だれも排除しない社会運動へ 〜バリアフリー編〜】

情報保障・バリアフリーの情報サイトをオープンしました!

社会運動を含め、あらゆるアクションや場で誰かが排除されることが起こらないために、まず情報保障とバリアフリーを知って行動するための情報サイトを有志で作りました。
 ●主催者・呼びかけ者がやるべきこと
 ●参加者がやるべきこと
 ●聴覚障害者・視覚障害者に必要な合理的配慮
などをまとめています。
現在の社会運動などの動きを顧みて、6割程度の完成度での公開に至りました。
その点についてご了承いただくとともに、情報の不足・誤りなど含めた改善すべき点や、要望、質問がございましたら、サイト内にあるお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

だれも排除しない社会運動へ 〜バリアフリー編〜 まとめチーム
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『フェミニスト、ゲームやってる』は今回で最終回となります。せっかく、ということで今回は紹介しきれなかったゲームや、今までの枠に入らなかったゲームをいくつか紹介しつつ、これまでを振り返っています。いまだに連載が終わることに現実感がないのですが、それはこれからもフェミニストがゲームをやっていくことには変わりなく、そしてこれからも、フェミニストのゲームは作られ続けていることを、連載を通してよく分かったからかもしれません。フェミニストをやってるゲーマーというのは孤独なものだと思っていましたが、連載やイベントを通して、その存在やつながりを感じられました。連載の今後は未定ですが、これからもフェミニストとゲームをやっていきたいです。4月には書き下ろしも含めて本が出るので、ぜひその時に。まだ色々書きたいし、書きたいゲームは日々増えますね。変わったところで言うとゲームとしての小説『イン・ザ・ドリーム・ハウス』とか考えてみたい。
wezz-y.com/archives/95873

今日はとてもいい1日でした……じわじわと、人々に生を祝われていることや、人々に憎まれないことや、プレゼントが支配は操作のための道具でないことがわかっていく。嬉しいです。

友達と友達が話してるのなんかはっぴーになる。

今日意外とあったかいと思ったけど、正確にいうとこれだけ服を着込むとあったかいということがわかる日だった。

現在、スーダンにおいても紛争の中で虐殺と民族浄化が進んでおり、将来的に大規模なものになることが懸念されている。前回に同地で起きた虐殺は数十万人の人が死に、今回もすでに死者が出始めており、避難者も数万人規模になっている。今も、今までも、虐殺はさまざまなところで進行している。
イスラエルのガザでの虐殺は、大国の枠組みの内側で虐殺が起きていることを明らかにした。そして、スーダンでの虐殺のような出来事に、大国は一貫して非難を示し続けており、それはイスラエルと大国が行っていることことを踏まえると、虐殺を大国の枠組みの外、社会の外に追放し続けて、内側に虐殺がないとする機能があったとも考えられてしまう。そうであるなら、そして大国の枠組みの内側に虐殺があることに怒り止めるためには、こうした多数の虐殺を大国の枠組みの中にあるものとして捉え直し、それらの差異をみながらつないでいくことが必要だと思っている。

紫式部日記を読むと、同性への愛が深くて、一部の歌では同僚の同性に恋愛的な歌を送っていたりして胸を打たれる。紫式部の同性愛的な感覚、わたしはすごく好き。この辺りは日本文学研究の西原志保さんが細かく書いてくださってます。
blog.goo.ne.jp/omarihajoto/e/6

『Alan Wake2』の"Herald of Darkness"とか『Hawkeye』の"Save the City"とか、真面目な話に唐突の入ってくるミュージカルパートが好き。あらゆる作品に唐突なミュージカルパートがあってもいいかもしれない。なんかこう、作品のマッチョさが脱臼される感じがしていいの。

ここ数日あんま上手く描けない。無理はしない。

『水星の魔女』のBDの監督インタビューで二人が結婚することを初期から決めていた旨の発言があったようなのだけど(買おうかな)、最終回の後にあったことを考えると日本の創作における市場や制作の中での検閲の強さを改めて考えてしまう。
やっぱ『劇場版 水星の魔女 〜スレッタとミオリネの長い日 ふたりの結婚式は波乱の予感!?』みたいなのやってほしい。結婚式の馴れ初めビデオの体裁で総集編が入りつつ、結婚式が進む新規パートが入るやつ。前売り券は結婚式の招待状なんだよね……。

寒くて可愛い服しか持ってないので冬困る。

明日最高気温8度らしいけど何着ればいいの!?

オクトパストラベラー2とかWo Longは感覚的に去年のゲームな感じする。2023年のゲームはちょっと濃度が濃すぎました。

ここ数日寝るのがめんどくさくてこの時間まで起きちゃってる。ダメだー

近藤銀河 さんがブースト

【お知らせ】
もうすぐ発売の『季刊 福祉労働175号』に、マンガとエッセイを寄稿させていただいております。うつ病悪化からの失業、就労移行支援の利用開始、そしてやめるまでのお話を詰め込みました。まさかの15ページ描き下ろしです。誌面に載ることなんてなかなかないので、ぜひ書店や図書館などで読んでもらえると嬉しいです。

『季刊 福祉労働175号』〈特集1〉障害の社会モデルから人権モデルへ | 現代書館ウェブショップ
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