ごー!ごー!まっそー!
>【キン肉マン OP Full】キン肉マンGo Fight!/串田アキラ【Bass Cover】【Kinnikuman OP】Kinnikuman Go Fight!【ベースカバー】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=r60hQDzkLMg
浦沢直樹さんの「PLUTO」は17年前の2006年にちょこっと感想を書いている。個人的には浦沢直樹作品で一番だと思っている。
https://baldanders.info/spiegel/log/200605.html#d07_t2
そこでも書いてるけど,元ネタの「地上最大のロボット」はあまり印象がないんだよなぁ。しかも当時は結構な問題作だったらしい。まぁ,アトムには当時から批判も多いんだけど(単純な科学礼賛作品じゃないしね。でもそこがいい!)。
Netflix のアニメはまだ観てないけど,歳をとったせいか,もうシリアスな作品を読む根性が枯渇していて,けっきょく観ないかもしれない
>これ、府知事側は「私物なので問題にはしない」と、一見寛大な姿勢を見せたが、こじれれば今後同様の事態を「休日出勤」として支払うか、「自由参加」にして人が集まらなくなるかのどっちかなので、キツイ物言いができなかったってことだろうな。
https://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1730933495554523244
違うよ。おそらく「府」はこう考える。「そんなことで納得できるなら,今後もボランティア名目でタダで職員をかり出せる」と。
今回のようなイベント記念品を売っぱらう行為ってのは小作農の「落ち穂拾い」と同じなのよ。搾取の象徴。貧すれば鈍する。落ちぶれば規範も滅す。それを為政者側が是とする自治体がいかに悍ましいか。
あっマジレスしてしまった
>Lisp を nyagos のコマンドラインに埋め込む Lua アドオン - 標準愚痴出力 https://zetamatta.hatenablog.com/entry/2023/12/02/211728
を書いてみた。
#fedibird #fedibird_info 2点、機能追加しました。
・絵文字の拡大の設定・個別設定
・ブーストのヘッダ非表示機能
絵文字サイズについての設定をまとめました(WebUI向け)
まず倍率設定があります。
数字出てませんが、左端が1倍、右端が4倍です。初期値は1倍で、拡大しません。まん中から右端に設定してみてください。
本文の文字サイズ基準なので、テキストが大きければその分だけ大きくなります。
次に、絵文字のコンテキストに応じた拡大設定があります。
大、中、標準があり、大は倍率通りの一番大きな表示、中はその1/3、標準は拡大しません。
コンテキストは、単独、複数、混在、その他で、
単独はパラグラフに1つだけ絵文字を書いた場合で、単独の絵文字と、前後に何かある場合は空行が必要です。
複数は単独の絵文字が複数になった場合。標準では中サイズになります。
混在はメンションやハッシュタグなどと絵文字が一緒に書かれている場合で、これも標準では中サイズになります。
その他はレイアウト崩れ防止で標準では拡大しませんが、変更できるようになりました。
あと、ブーストのヘッダを隠せるようにしました(WebUI向け)
ブーストされた投稿が、単にその投稿が流れてきただけにみえます。 [参照]
>隣人がゲーム実況者でうるさい!深夜の配信に悩まされる男性 奇妙なテンションの声が翌朝まで続くことも - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/25456399/
周防パトラちゃんみたいに35年ローンで専用スタジオを作るとかしないとw
『The Anti-Ownership Ebook Economy』のIntroductionを訳したんで読んでください!(YAMADAS現更新履歴)
https://yamdas.hatenablog.com/entry/20231127/anti-ownership-ebook-economy
これは、出版関係者、図書館関係者必読では。
翻訳そのものは、
The Anti-Ownership Ebook Economy - Introduction 日本語訳
https://www.yamdas.org/column/technique/the-anti-ownership-ebook-economy-introductionj.html
から。
例えば、
「プラットフォームにはライセンスを必要としない直販モデルを支持するインセンティブがほとんどない。直販モデルは、ユーザの行動の追跡を安易に支持しないからだ。」
とか、なるほどすぎる。
こうなると、学術出版では、ユーザー行動の追跡、という話はどうなっているのかも気になるところ。
Startrails over Beijing Ancient Observatory
Image Credit & Copyright: Jeff Dai (TWAN)
「#結城浩の談話室」を実施しました。今回は、二人のお子さんを育てている40代の女性と二人でおしゃべりしました。最近、学校で起きたトラブルに端を発する教員に対する不信感の話、子供の作文などの活動に対する担任のフィードバックについて、学校やPTAのスタンス、また学校とのコミュニケーションにまつわる話題などについて話しました。子育ては本当に大変だと思いますが、がんばってください。ありがとうございました!
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「結城浩の談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城浩と二人で1時間自由におしゃべりするネット企画です。参加には予約が必要で、もう少しで2024年1月の申し込みを開始します。最新情報は公式Webページにて。
https://chatroom.hyuki.net