ガラパゴスでない文化なんかあんの?
#虚構新聞 www
>数学教科書から“x”消える 米起業家が独占使用権獲得
https://kyoko-np.net/2023072901.html
Mastodonの公開サーバを運営していると、警察の照会や捜査・押収の対象になることはあります。(もちろんMisskeyも同様です)
この際、正当な要請であれば捜査に協力します。法的根拠を求めて不当な捜査には抵抗しますが、まぁ強制捜査だとなんともならないことが考えられるので、提供可能な情報は提供されうると考えてください。
Mastodonはほとんど個人のデータを保持していないので、通常の捜査協力ではアクセス日時の裏付けや直近のIPアドレスの確認ぐらいしか提供できる情報はないのですが、
仮にデータベースを持って行かれた場合は、投稿データまるごとに加え、各アカウントの秘密鍵という重要情報が奪われる危険があります。死守したいところです。
VPSはまだしも、自宅サーバが物理で押収しやすいの、ちょっと怖いですね。
当局側が技術に明るければ、という条件付きではありますが、この秘密鍵と発信元ドメインをおさえられると、アカウントの乗っ取りが可能になってきます。大げさなようですが、クーデター・テロ対応など、事案によってはあり得るかもしれません。
なお、サーバが動いている状態、あるいは返却されれば、秘密鍵の再生成を行ってリモートサーバに差し替えリクエストを発行することで古い秘密鍵を無効にすることはできます。
Young Stars, Stellar Jets
Image Credit: NASA, ESA, CSA, Processing: Joseph DePasquale (STScI)
Fedibirdには購読という機能があり、連合から任意の投稿を収集してタイムラインに流せるので、購読を中心に使っている人も多いと思います。
ところが、全員がフォローせずに購読だけを使うとリモートサーバから投稿が配送されてこないので、まったく機能しません。
リレーがこれを補いますが、大きなサーバは参加していないことが多く、それだけでは無理です。
別のサーバから引っ越ししてきた人が以前の繋がりをインポートすることで、クラスターがまとめて流入してくるようになることがあります。
また、誰かのおこぼれではなく自分自身でアンテナを張り、交流を広げる開拓者となる方もいます。
片っ端からフォローして滝のようなタイムラインを作ることを好む方もいます。
フォローも必要なのです。
行動傾向が異なる様々なアカウントがサーバを共有することで、全体が成り立つ仕組みになっています。
なお、投稿収集Bot、GhostやProxyアカウントと呼ばれるフォロー代行Botや、相互フォローさせて何らかのサービスを行うBotを使うと比較的容易に連合を厚くできますが、結果としてそうなるならともかく、意図的に収集することは踏み込みすぎと考えており、そうしたアプローチはしていません。 #fedibird #fedibird_info
お外は熱風が吹いている
>情熱☆熱風せれなーで
https://www.youtube.com/watch?v=zGuyTSta8p4
これ,因果関係が違くない? 「アルゴリズムがSNSへの依存度を高めてエコーチェンバーを生み出す」のではなく, TL を律儀に(逆)時系列で見るようなユーザは,フィルターバブルやエコーチェンバーへの耐性が高いってことじゃないの?
>FacebookとInstagramのアルゴリズムがSNSへの依存度を高めてエコーチェンバーを生み出すという研究結果 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230728-facebook-instagram-study/
乱用される権利を制限すべきかどうかという、自由主義国家特有の悩みがありますわな
>「キラキラネーム」を制限する法改正に8割が賛成 弁護士ドットコムが調査|弁護士ドットコム株式会社のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000044347.html
Web連載「数学ガールの秘密ノート」は夏休み中で新規記事の更新はありませんが、40シーズンすべてのエピソード1が無料で読めますのでぜひどうぞ! https://mathgirls.hyuki.net/p/web1
元々,観客から金をとるイベントじゃないのに金をとろうとするから,無料の観客が「フリーライダー」に見えるんだよな。よくあるけどバカみたいな話。昔の広島宮島の花火みたいに,いい場所で見たければ島の高級旅館でン万円払って見ろ,みたいなのなら分かるけど
>「びわ湖大花火大会」に異例の反対決議文 地元住民「誰もが楽しめるように」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b91918afa391e8abe54ec9d6997a4aa3c2406524
花火大会というコモンズの囲い込み。地元にとっては大混雑はしても花火の楽しみがあったものを、今年からは目隠しを作って、観覧料を払わないと花火をみえにくくするそうだ。有料客にとってはフリーライダーを排除するのが公平に思えるだろうが、地元民には大混雑という負の外部性だけになってしまう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b91918afa391e8abe54ec9d6997a4aa3c2406524
#golang 1.20.7 のリリース予告。日本時間で8月2日(多分) > [security] Go 1.20.7 and Go 1.19.12 pre-announcement
https://groups.google.com/g/golang-announce/c/7b0c3Z5Ko8g
#SSVC (Stakeholder-Specific Vulnerability Categorization)についてのブログ。
実は筆者は僕で、CTOと協力しながら導入した仕組みなのだけど、実のところSSVCがどうこうより、本当にやりたかったことは「SSVCを使った脆弱性対応意思決定の目標」に表現している。 「簡単な手順でできる」「できるだけ『ありもの』を使う」「判断が属人化しにくく、誰でも明確にできる」「記録できる」「説明できる」 これを入れたことは、多少なりとも自分が経営視点を持っているか、ということの振り返りに使えた。
https://www.conoris.jp/blog/ssvc
Galaxies in the River
Image Credit & License: CTIO/NOIRLab/DOE/NSF/AURA; R. Colombari, M. Zamani & D. de Martin (NSF’s NOIRLab)