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スバルが時折私に向けて発する説明口調が、実は名乗りの説明だったとしたら、理解できなくて申し訳ないですな

x.com/natgeomagjp/status/18010

ゾウの話してるのに、案の定オウムのとこに反応してしまった。オウムは自分で名乗るんだ……。
人と暮らすタイプのオウムは人間がつけた名前に反応してくれるけど、実は心の中に「真名」があったりするのかしらん

ALTの代わり:
ヨガマットを丸めた筒の上に立って、カラフルなボールを掴んで舐めているタイハクオウム。横からのアングル。

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カラフルなものを持たせるとピカイチかわいい鳥

今日のスバルくんはお利口満点だった。
お腹すいたので放鳥を夕飯作って食べた後にさせてもらったけど、アピールしつつも「今は騒いでもムダ」と理解して我慢強く待っててくれたし、伴侶が不調で寝に行っても喚かず、ひとしきり遊んでケージに戻して寝かせたら素直に今ギョリギョリしている。
育てやすすぎる。何だこの天使のような可愛い鳥は。

何でそんなかわいいの?
うまれつき?星の運命(さだめ)?
この世の可愛さを凝縮したかんじ??
とかやくたいもないことをスバルに話しかけてる
伴侶はそれ聞いて半目で笑っていた

タイハクオウムと暮らして通算2年近いと思うけど、まだ全然慣れない。可愛すぎる。何だこの可愛い生き物は……この世のグッドデザイン賞殿堂入りだよ……

左 何かにびっくりして冠羽を立てているタイハクオウム 横からのアングル。
右 ケージの中で、ミカンを模したオレンジ色のラタンボールで遊んでいるタイハクオウム 斜め横から。

最近のスバル三連打

左 赤とピンクのツートンのボールをくわえて上を向いているスバル(横からのアングル)

中央 カラフルなゴムを組み合わせたボールのおもちゃを手で持ち、さらに嘴でもくわえて上を向いているスバル(横からのアングル)

右 オレンジ色のヨガマットに挟まれながらこちらを見ているスバル(斜め前からのアングル)

寝転んでたら、スバルがリラコの裾から潜り込んできて、彼が動くたびに羽毛がさらさら太腿くすぐって、それはもうくすぐったくてゲラゲラ笑ってしまった。
スバルはせっかく良い感じの暗がりに入れたのに撫でてもらえなくて怒っていた。

葡萄がおいしいかどうかを審議していそうに見える鳥

今朝のスバルです。
私の肩に乗って楽しそうにこちらを見ている。
二枚目は、更に顔に近付いてきたため、カメラは動かしていないけどスバルの胴体で画面がいっぱいになってしまったようす。

しんどくなる時もあるだろうけどずっと愛しているだろうなと思う

「鳥への愛おしさが日に日に募るんだけど大丈夫かな?!この調子であと数十年愛せるかな?!」と伴侶に話しかけて、あ、これスピカの時も言ってたわ……と思った。

ピルクルの空き容器に木製パーツと落花生入れて渡したら、いつも通り顔を上に向けて咥えて取り出そうと頑張ってるとり
うまく取り出せないから容器の口を齧って広くして取り出そうとするとり

そういうのがもう狂おしいほどにかわいい

イタズラするしら誤飲怖いのでアクリルの下敷きで仕切りをつけてもらった。
スバルは透明の概念を理解していないので、「見えてるのに触れない」「しかも自分の顔が映ってる」ことがめちゃくちゃ不思議らしくて、ずっとこうやって仕切りを触っていた。

それにしても顔がいいです。

コンビーフ開封の様子を見せられている鳥

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