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«Прощание с 2022 годом»

2022年へのお別れ。
また1年遠くなっていきます。
あとどれだけ彼の刻を思うことができるでしょうか。

pixiv.net/artworks/104093177

ことし描いたもの③ 『たゞ、玉響の夢・ぷち』

主人公のお響さんがもともと昭和の高校生ですので、時代ギャップは本来ネタになるところですが、話の筋としてはノイズになる気がするので1ページものの「ぷち」として消化しています。

復帰した仕事が面白すぎて(?)なかなか作画に至らずローペース、一つ目は8月に、二つ目は今月描きました。

ことし描いたもの⑥

これは5月に描きました。

ことしは恐らく人生の最終コーナーから最後の直線にさしかかったと思う1年でした。

誰もがそうであるようにいつ果てるとも知れぬ人生、お金をはじめ得たものは決して多くはありませんが、この期に及んでこうして公私ともにやりたいことが出来る現状をありがたく思っていますm(_ _)m

ことし描いたもの⑤ 『たゞ、玉響の夢』(30秒)

あまり手の込んだことはしていませんが去年の

仕事でも使うことがあるのでEDIUS 10や古いAEはあるものの、いかんせんPCが事務用並みのスペックなので凝ったことはできません。

ことし描いたもの② 『たゞ。玉響の夢・縁起』

まだ操作に不慣れでお恥ずかしい限りです。こちらは作品の由来について簡単にまとめてみたものです。

ことし描いたもの① 『たゞ、玉響の夢』#2(28ページ)その1/pp.1-4

昨秋から年をまたいで描いていたこれが描き上がり、やれやれと一息ついた絶妙なタイミングで、まさかの古巣の現場10年ぶり復帰となりました。

本文書体の変更など既公開分に少し手を入れております。

私の場合、もとより年甲斐なくフォロワー数を誇ったりするようなことに血道を上げられるはずもなく、仕事の合間にちょぼちょぼとニュース原稿の言いかえ候補でもある「ミニブログ」的な使い方しかしていないので、いろいろ「かゆいところに手が届く」感のあるこちらにアカウントを開設しました。

天下茶屋を舞台にした漫画「たゞ、玉響の夢」を中心に細々と創作活動をしています。

▼創作協会セゼルツァーニエ出版所:sozertsaniye.blogspot.com
▼PIXIV:pixiv.me/sozertsaniye
▼Twitter:twitter.com/sozertsaniye

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