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ノリタカ さんがブースト

武蔵野市長選、Twitterには右翼しかいないので、攻撃的な投稿を薄めるべく武蔵野市政トリビアを発信しているが、候補者も決まったので、候補者公式の発信もしてほしいところ。

右翼の攻撃がきついので、女性議員達がTwitterを見限ってしまい、より、右翼の天国になってしまいました。

#武蔵野市長選

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武蔵野市長選、笹岡ゆうこ氏が立候補の意思を表明しました。
邑上・松下市政を継承する立場で、立憲民主党、日本共産党、武蔵野·生活者ネットワークに支持を求めるとしています。

自民党側も候補者を擁立しているので対立構図が決まりました。

t.co/wKwtgizuR7

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国境なき医師団の車列がイスラエル軍の攻撃を受けたそうです。
皆殺しを目指しているネタニヤフとイスラエル軍としては命を助ける人たちの存在も消したいのだろうね。
これを止められないことが、毎日世界中に絶望の種を撒いている。この責任をどう取れるのだろうか。
doctorswithoutborders.ca/msf-c

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これは書いておくべきと思ったから書くが、広河隆一と土井敏邦は日本のパレスチナに関するジャーナリズムの信用を著しく毀損した点で万死に値すると思う。彼らのせいで発言しにくくなったりした人もいただろう。

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イスラエルの週刊音楽チャートで1位の曲が、IDFを支援する虐殺扇動ソングらしい。もうイスラエルが何をやっても驚きは少ないが、ファシズムの恐ろしさを改めて感じる話。 t.co/fFirxNdkJP

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米、イスラエルにより正確な攻撃求める 民間人の死傷者抑制へ cnn.co.jp/usa/35212089.html
>当局者によれば、イスラエルとハマスとの戦争が行われるなか、バイデン米政権はイスラエルに対し、より慎重に、より注意深く、より正確に標的を定める必要性について、毎日伝えているという。

「ハマスは排除すべきだが…」という前置きをつけて停戦を訴える限り、虐殺は正当化される。バイデンのこういう卑劣な振る舞いを止められない。
そもそもハマスに所属する人間だけなら殺してもいい、訳がない。攻撃そのものをやめろ。誰も殺すな。
(「ハマスは排除すべきだが…」は最低でもイスラエル軍解体とセットじゃないと筋が通らんじゃないの)



🇵🇸🕊️

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国境なき医師団がイスラエル軍から繰り返し攻撃を受けている、という事実、「救急車が攻撃された」という報道もそうだったけど、『命を消そう』という意思を強烈に感じる。何度でも言うけれど、ひどい。この事実そのものもだし、こういうことが「停戦」を挟んでずっと(本当にずっと)許されてきたことが邪悪だと思う。
doctorswithoutborders.ca/msf-c

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もともとこの事件が発生したのは、1989年だったが、1995年の地下鉄サリン事件でオウム幹部が逮捕され、坂本弁護士一家殺害事件が明るみに出たことで表面化した。

TBSは当初、「テープを見せた事実は確認できなかった」としていたが、東京地裁の公判で早川らがインタビュー内容を知った契機について語ったことで、担当プロデューサーが見せたことをついに認めるという顛末をたどった。当該のプロデューサーは懲戒解雇、社長は引責辞任した。

当時はオウム真理教がきわめて大きな社会問題だったし、坂本弁護士一家が殺害されたという事実は途轍もなく重い。なので、当然の流れとは思う。

取材した相手の情報が、その相手と対立する人物や集団に漏れるというのはそれぐらい大きなリスクをはらんだ事象なので、重大案件なのは明らかだろうと思う。

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この件について、TBSのビデオテープ問題に言及する人が多いので、NHK放送文化研究所編『放送の20世紀』(NHK出版、2002年)から一部を紹介(pp.344-345)。

「事の発端は、89年10月26日に『3時にあいましょう』のスタッフが、オウム真理教の修行を取材したことにあった。翌日、坂本弁護士へのインタビューと合わせて放送を予定していた。ところが、このときの取材が紛糾してオウム幹部に迫られた金曜日担当プロデューサーは、インタビューテープを見せる約束をしてしまう。その夜、(オウム真理教幹部の:引用者)早川らがTBSの千代田分室を訪れてテープを見る。27日の放送は中止になった。坂本弁護士一家が姿を消し、公開捜査となった後も、オウムにテープを見せた事実は伏せたままだった。」

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山田太一には、文体と思想に、むちゃくちゃ影響を受けた。小説や脚本集を読み漁ったものだ。「もう、来ないと思うな」なんて、日常会話まで山田太一ふうになった時期があるくらい。
感謝しかない。

以下は私がむかしmixiに書いた記事の引用。

<しかし謙作は一向に曲の中に入りこめなかった。つまらない曲に思える。どこが楽しいのか分からない。ブラームスについてはなにも知らないが、名前は聞いている。大作曲家の筈である。その人の交響曲ならおそらく名曲というような評価があるのだろう。しかし目を閉じて曲の流れに身をまかせようとしても一向に快感がなかった。のんびりしていたかと思うと、大げさな合奏になる。妙に甘い音を出す。おそらく指揮者も演奏家もいい年をした男達の筈である。そういう男達が、こんな音を出すために寄ってたかって労力を使っていることが馬鹿馬鹿しく思えた。>『岸辺のアルバム』より

註釈:これは小説上の仕掛けである。ここで謙作が文句をつけたい対象は『交響曲第二番』や楽団員にではなく、そのレコードを贈った妻の浮気相手と、ヘッドホンして、目を閉じてうっとりとレコードに聴きいっている妻に対して、である。

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ついに朝日に『宗教右派とフェミニズム』書評が掲載されました!しかも『エトセトラ』の田嶋陽子特集号でも大変お世話になった作家の山内マリコさんによる執筆!嬉しいです。
プレゼント機能使いましたので、12月2日 15:22まで全文お読みいただけます (書評)『宗教右派とフェミニズム』『ジェンダー目線の広告観察』:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3

ブックサンタ、今までやったことないので、やってみたい。

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