안녕하세요.좋은아침이네요.
翻訳機能を試す実験。
秋田の大雨被害の寄付先について。
以下秋田経済新聞(https://twitter.com/akitakeizai?s=21&t=MvTHH32iwEI3Prpy3eG3TQ) のツイートをコピペ。
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秋田市は、現在、「ふるさと納税」を使った大雨被害の支援を呼びかけています
■ふるさとチョイス
furusato-tax.jp/saigai/detail/…
■さとふる
satofull.jp/oenkifu/oenkif…
■楽天ふるさと納税
item.rakuten.co.jp/f052019-akita/…
■7月19日付記事
akita.keizai.biz/headline/3774/
@isicolo_bangtan 私も買ったチケットが見つからないんです…3000円くらい…封筒ごと捨ててしまった気がしてて…元気出そね😢
「コミュニティノートにご注意」の紫色画像をツィッタランドに出したら、それにノートをつけた勇者(?)が登場。
せっかくこちらから反論(?)を先出ししてあげてるのに、画像が問うている疑問、特に「なぜ反論をぶら下げられない一方的な粘着形式でコメントするのか」に何も答えられていない(まあそうだろうけど)。
また、実績として公正とは言えないノートが出ているという指摘に対してノートの仕組みや目的、再審査云々の説明をしても、その仕組み回ってないし目的も達成できてませんねという話でしかありません。
そんな非論理的なノートでもついてしまう事で、一方的掲示に値するほどの質が担保されない事を更に例示してしまっている。
※ノートは少なくとも2件ついており、今後も差し替わる可能性あり
という次第ですが、イーロン・マスクのツィッター当局に良心的改善を望める見通しは薄いでしょう。
なので、このトゥートのように議論(?)の続きを外出しにしてノートの一方性を無力化する工夫を試行錯誤しつつ、引き続き他のSNSへのユーザ流出を促していくのが良いのではないかと思います。
昨晩はショックで言葉も出ず、報道を見てしんどい状況の人に向けた相談窓口の情報提供と、ヘイトスピーチや誹謗中傷への対応を怠るSNSなどプラットフォーム側への願いを投稿して、自分自身もTwitterからやや離れていました。
ちょうど昨日、集英社新書『トランスジェンダー入門』をお送りいただき、今日はなかなか仕事が手につかなかったのもあり、発売前ひと足先に拝読。
このタイミングだからこそ「当事者の実態は知らないけど、最近話題のあの件はなんとなくこう思う--」と、SNSの投稿ボタンを押す前にまず読んでほしい一冊だと思いました。
トランスジェンダーとはどんな人たちなのか、性別を移行するとはどういうことかなど、文字通り「入門書」。同時に、すばる8月号「トランスジェンダーの物語」特集で高井さんが書かれていたけれど、トランスとはという"定義"ばかり求められるとき、誰がそこに含まれるかより、何が抑圧を生み出しているか、なぜ一つの「傘」の元に集うか--同じ差別という雨に打たれているという視点の大切さを実感します。
この厳しい状況のなか書かれた著者のお二人に頭が下がる思い。明日7/14(金)発売です。
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17日に長岡市でひとりぼっちプライドパレードやります。言い出しっぺの私が歩きます。こんなビビりと一緒に歩いてくれる方いつでも募集中&大歓迎です。
以下ツイート内容
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急ですが、17日(月)に長岡市でひとりぼっちプライドパレードを行います。私一人でです。
地方に暮らしているLGBTQ+の仲間たちや今日明日ひとりでサイレントスタンディングを行う仲間たちをひとりぼっちにしないために、差別に抵抗するために、歩きます。スピーチ等はありません。詳細は後程呟きます。
https://twitter.com/niigata_pride/status/1679477743791267841?t=JGXxE-2ccwYQrJ5Lg1PnSA&s=19
9/29(金)にNHKカルチャー青山で、高井ゆと里さんと二回目のフェミニズムトークをいたします。
80〜90年代のクィア政治・理論の中心的テーマの一つに「アイデンティティ政治」の必要と限界があります。
当時社会を席巻していた性をめぐるモラル・パニックと広範なバックラッシュとが少しだけ形を変えて現在再び激化している現在、この問題系は新たな緊急性を帯びて回帰していると感じます。
その辺りをお話しできれば。
前回も、たとえばラディカルフェミニズムからストーンブッチにノンバイナリーの先達を見る高井さんと、クィア・フェムの歴史を重視する私との立ち位置の違いがお話していて面白かったのですが、今回もおそらく高井さんはどちらかというと当事者主義/ID政治に傾き、私はどちらかというとクィアポリティクスに傾く、という違いがありそうかな、と思っています。
【フェミニズムとアイデンティティの政治】
9/29(金)19:00~20:30
詳細とお申し込みは
↓ ↓
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1277343.html
(オンライン配信は別ページからのお申し込みです)
→ でもそれはあくまでも「特別」な場での話であって、現在の日本でのジェンダー越境やジェンダー多様性をめぐる枠組みはそのまま綺麗に残り続けているような気がするし、現代美術館がイベントをするなら、子ども向けであってもそこを突き抜けるものがあって欲しい、と期待してしまう部分がある。
例えば、ドラァグクイーンじゃなくてキングが混ざっていたら、少し違うかもしれない。
現代美術館の企画でも、都現美で1回2回やりますじゃなくて、都現美が企画して例えば関東近辺の市立図書館とかで、市内で活動しているクイーンの人がお話するよ、みたいな設定だったら、それも多分結構違うと思う。
過剰な期待をしているのかもしれないし、そもそもそんな色々考えてる余裕も資金もないですよ!っていうレベルの制約もおそらく多いんだろうなとも思うのだけれど。
→
戦争反対。趣味は読書。気象、防災、医療、韓国語に関心があります。
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