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左手首が痛くて仕事し過ぎですねと整骨院で言われたけれど昼飯食ったし。これから剪定

お昼寝していたことがバレバレな寝ぼけ顔のワン。かわいい。

雪の重みで棚が壊れないように粗剪定をしていると、昨年の新梢管理に手を抜いていた事がよくわかる。毎年同じ反省。わかってはいるが・・・

外で背伸びした朝。外で顔を洗った朝。春のような風が吹いている朝は嬉しい

雨が上がって星が出ていた。空にはきっと優しい風が吹いている

あまりにも寒すぎるので玉子酒を作ろうかと思ったけど真昼間からそういうわけにはいかないと気がつきココアにした事を妻はまだ気づかない

これから先の寒さに備えてバッテリーを交換したらエンジンのかかりだけでなく加速がぐっと安定した気がする。バッテリー交換ぐらいでそんなはずないのだが・・・でもよかった。苦痛だった机仕事がひと段落したので天気次第だけどニシガキの太枝剪定バサミも修理したし明日からまたパープルとピオーネの剪定再開。ガンバロー

暮れからずっと忙しくようやく夕方から正月っぽくなった。十六夜清心面白い。正月だなあ 

陽のあたる穏やかな新しい年が始まった。風も穏やかで雲ひとつない、どこまでも青い空をワンと見上げている。楽しい事が今年もたくさんありますように!

松飾りの用意もできたし、蕎麦粉と小麦粉と打ち粉も手に入れた。一日中ずっと寒かったね。
 

アルゼンチン決めた!最高に素晴らしい試合だった。フランスも凄かった!

こんにちは。
用意するもの:さつまいも、新聞紙二枚、アルミホイル。それと焚き火(焚き火をするには消防署への連絡が必要になります)、バケツに入れた防火用の水。ぼんやりするための椅子、記憶力。
①焚き火をします。燃え広がらないように風に注意しながら、燃えさかる炎にうっとりしつつ、なんとか端っこが灰になるまで頑張ります。
②時を見計らって(最初に用意してあっても可)さつまいもをくるくる新聞紙に包み、それを水に浸してからギュッと絞ります。それをまた新聞紙に包み同じように水に浸してギュッと絞ります。それをルミホイルで強く包みます。
③②で作った包みを、焚き火の灰になったところに放り投げ周りの灰をかけます。
④この時に「美味しい焼きいもができますように!」と声に出してお祈りをします。←コツ
⑤椅子に座って待つこと1時間(焚き火の強さによって変わります)
⑥火傷をしないように注意しながら掘り出します。←ここで放り投げた場所を覚えている記憶力を発揮してください。
⑦包みを開き焼きいもを半分に折ると歓声が沸き起こります。
⑧ニヤリとします。
以上です。

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