コーディングを支える技術――成り立ちから学ぶプログラミング作法:書籍案内|技術評論社
https://gihyo.jp/book/2013/978-4-7741-5654-5
p68
C++ の try は飾り
raise がすでに使われていたので(しかたなく?)throw になった
『C++の設計と進化』
https://www.sbcr.jp/product/4797328541/
を読むと良いっぽい
コーディングを支える技術――成り立ちから学ぶプログラミング作法
https://fedibird.com/@sonota88/111705861610895659
あれ、ツリーにつながってなかった [参照]
p80
Java の検査例外に関する Anders Hejlsberg の見解
artima - The Trouble with Checked Exceptions
https://www.artima.com/articles/the-trouble-with-checked-exceptions
p144
> 「ハッシュ関数」(ちらし関数)
> 「ちらし関数」という訳語は1980年出版の『情報処理ハンドブック』(情報処理学会編、オーム社、1980年)で使われています。何が目的なのかよくわかる良い訳語だと思います。
『C++の設計と進化』がちょいちょい出てくる。