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マスター級になれなくてもごほうびが意外と豪華で戸惑うなどした。
前回の振り返りを元に考えたけれど、やはり私は交代戦に持ち込まれる、防御+αで引きこもる、等の戦法に極端に弱い。その一方で、単純な打ち合いなら拾える試合も多かったことから対面勝負はそこまで苦手じゃない気がした。

そこを踏まえると、ハブネークのように相手の機能を制限する子に加えて、タイマンで思い切り優位性を保持できるメンバーを用立てれば、私に合った戦略に近付くのだろうか。
ということで古い記憶を手繰りながら選びだしたのがこちら。ヌメルゴンへの回答が乏しすぎる。


ゴースト統一や進化前統一、最後のエースにインテレオンやタイカイデンが飛んできたりと、本当に面白い環境ではあったが、あと2勝で!あと1勝で!となった瞬間に信じがたい程の負けを生成し続けて心がそこそこ折れました。今シーズンのてーとくさんはもうダメです。

頑張った皆にはよく休んでいただくように。


色々と希少なポケモンが差し控えとなった(ただしガチグマは除く)ルールのせいか、これまであまり見ないポケモンが散見された気がする。フラージェスが混入したエスパー統一はジムリーダーリスペクトだろうか。

他にも、耐久型でんじはアンコールのろわれボディ付きゲンガーや、先発アノホラグサなど、色々なトレーナーを目にした。蛇対決やエビ対決が発生したのは非常にエキサイティングだったが、ゴーゴート使いはいなかった。残念。

今度は対ゴーゴート使いを見据えた構成を考えるのも良いかもしれない。


月末に休みが増えたのでマスターボール級を目指した。目指した。
ラトラーターパでハイパー級までには来られたけど、流石に不安定極まりないので色々試した。

もちろんこやぎもアシレーヌやイエッサン、ガチグマやサーフゴーなどと殴り合ったが、私の知略が決定的に欠けていたためここで敗退となってしまった。戦線に出た者の多くは劇的な活躍で勝利をもぎ取る事も多々あったので、なおさら勝ててやれなかったことが悔しい。


夜のテーブルシティ近辺にて。
何かすごい色の子がいると思ったら証明を受けたパモさんだった。


大量発生したらしいウインディを見物にいったら、えらい勢いで追い回された。

その時の写真がこれである…………なんかね、岩からね、ふさふさしたものが揺れててね……

 の番外編。

私の実力不足により久々のランクバトルが良い感じに難航しているので、久々に他のパーティを使いたい。
と、思って抱えたラトラーターパ。グライオン、ストライク、苦肉の策のチョンチーとブロスター。そして賑やかしのカエンジシとタケルライコによるライオン、トラ、チーターなパーティである。

だがしかし、ここで問題が生まれた。
今月のルールでは、ミライドンなどを始めとしたチョーー珍しいポケモン、加えてエリアゼロのパラドックスポケモンも参加不可となっている。
我がタケルライコは、とあるカメラマンから戴いた情報をもとに、エリアゼロに侵入して確保したポケモンゆえ、参加できない。

困ったなあ。基本骨子のラトラーターは無事だけど、カエンジシが浮いちゃうなあ。どこか、代わりに出られる虎縞模様のネコ科系のフォルムをしたポケモン、いないかなあ。

録音した音読に誰っぽい成分があるかをAIに判定させる試みがあるらしい。でぃーぷぼいすとか言っただろうか。分布図をこちらで絞るのは大丈夫なんだろうか

ホラーゲーム動画の下に出てきたから怖いやつかと思ってしまった


すごい団の人たちの仲間みたいに佇んでるけど、普通に野生のモルフォンちゃんだった。かわいい


ときどき、ただの黒色の結晶洞窟より更に恐ろしい「最強」のテラレイドバトルが行われている。
大抵の場合は、ピカチュウやイーブイ、リザードンやバクフーンなど、何処かの研究所などで新人トレーナーのパートナーになるようなポケモンが現れる。……えっ怖い。何かの被験体じゃないわよね?

こないだ現れた「最強」の結晶洞窟。なんか普段と違って黒くない。中に居たのは…………なんとヘイラッシャ。そういえばテツノツツミとかもいたけど、なんだってそんな……。
ヌシだったシャリタツがいるから横に添えるにはピッタリかもしれない。

かつての人類が祟りを信じるのもうなずける痛苦。まるで何か入り込んだかのようだ


テラリウムドームにて。節分に売ってる豆にときどき入ってる砂糖菓子の妖精さんみたいなのがいた。

おうちのちかくで遭遇。ズームでぱしゃり。
たぶんアオイラガというやつ。幼虫の毒針がめちゃめちゃ痛いことで知られている。あんよがもこもこしていてかわいい。

おいしそうだったのでついかってしまった。おいしかった。

てーとくさん「このヨーヨー、引いても戻らない事によって無茶な技もできるけど、いちいち両手で紐を畳まないと戻せないのがちょっと不便だなぁ。何?プラスチック・ウィップという技を絡めると片手でキャッチまで持ち込める?!」

数分後

「知ってたけどできないねぇ……そもそもこの映像では何故うまく引っかかるんだろ?おや、跳ね上げるだけでなく、下の方を指に掛けるのか……こうかね」
バシィン
「!?!?!?!?え、できた!?じゃあじゃあ、これを揺らして投げれば、えと、とりあえず、カメラ!カメラ!わー!……止まっても吊り合ってるーーー!」

その後また何故できたのかわからないまま数十回びたんびたんさせたてーとくさんでした。

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