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タルップルについてうっすらと理解が深まった。とりあえず、ゴーゴートの半分くらいのサイズしかない。そして体力と特攻のほかは並なので鍛えてない方向から弱点をしばかれるとかなり痛い。

その反面、しっかり備えればそれなりの耐久は得られる。ただ速さはないため、技を使わずに回復できる木の実を使いこなしたり、どんどんダメージを減らせる鉄壁などを利用したいところか。

我が家のタルップルはたべのこし、じこさいせいで粘りつつ、やどりぎのタネやりんごさんで相手の長居を躊躇わせるスタイルだった。

耐え抜いたり呆気なく散ったりしている途中、やばいヤミラミに出会った。いたずらごころの先制により、アンコールで縛った技をかなしばりで封じ、自分はじこさいせいしつつアイテムをはたきおとす、わるあがき強要型であった。お互い最後の1体。タイマンでは無敵に近いこのヤミラミだが、幸いやどりぎのタネが一発で決まったのと私が耐久勝負でのアンコールに妙に免疫があるのが幸いしてなぜか勝てた。りんごさんつよい。


こやぎが見付けた赤いビブラーバ。今では立派なフライゴンとなっているが、戦闘スタイルに関しては、スピードを伸ばして身を守る相手に嫌がらせをする形になっている。

……結果、初手からヤケクソじわれを敢行したせいで、次鋒のカイリューがフライゴンに対面していながら既に戦意喪失に追い込むという様を見てしまった。


気分を害するトレーナーを見たあと、荒ぶりながら集めたドラゴン軍団で暴威を振るっていたが途中から失速を始める。その時、てーとくさんの中の悪魔が諭した。「てーとくさん、大事なとこだと思考が守りに寄り過ぎだよ。狂気が足りないよ。何の為にみんなを集めたの」

それからてーとくさんは立ち回りを変えた。
相手の先発を読んで対処するのではなく、広い攻撃範囲を持つセグレイブやドラパルトを放ち、当たるを幸いに可能な限り暴れてもらう。雨が降ってなくても、ブリジュラスは常に何かのビームを放つ。フライゴンの主砲はじわれ。

……そしたらなんかハイパー級を突破しちゃった。何かこやぎの戦いに活きるものは、あったのだろうか


壁に向かって駆け続けるドードー。この辺りはたまにこういう子がいる。崖から滑り落ちながら抗い続けるサイホーンとかもいる。野生の衝動だろうか。


ハイパー級もなんやかやで見慣れないタイプのトレーナーがいる。珠マニューラのねこだましを主軸としたサイクル。それを耐えうるドヒドイデがジバコイルによってあえなく撃沈。そんな中で異彩を放ったのが……なんか四角い虫。電気の血統かつ虫なので色々と厄介なことをして逃げる事が可能なようだ。とても困りながらも可愛かった。


とても嫌なカードを見て暴れたあと、ヤケクソみたいなドラゴン統一で自暴自棄に暴れていたらヒトカゲにめっちゃ見られてたりめちゃくちゃ可愛い写真のトレーナーとぶち当たったり、なんか唐突に熱が出てワタッコにブチ切れ過ぎた人みたいになったりとちょっと恥ずかしいになった。

トランスミッション派のてーとくさんとモズ派のてーとくさんで勢力争いをしていたところに第三勢力のワルツ派が現れてモズ派を撃沈してしまった。白黒の服に合わせるなら黒寄りのダークパープルか、はたまたアンダーサイズとグリーンカラーのトランスミッションか……

家族のために買ったがカロリーメイトなので味見をしたい。のむ。


ランクバトルのようなある程度整備されたバトルの中では、制限時間が存在する。
まず、バトル全体での制限時間。これがなくなった時、戦えるポケモンの数や体力の残り具合で勝敗の判定をするようだ。
次に、個々人がポケモンに指示を出すための持ち時間。真っ当にぶつかり合うと大抵は先に体力が尽きるが、これを使い切ったトレーナーはそのターンの終わりに負けを言い渡される。

後者を知らない相手は意外といるらしく、こやぎのタフネスを削りきれないと判断した相手が突然沈黙して勝ちを譲られる事もある。

今回も、じわれを振りまくヘイラッシャにほげぞうとドヒドイデが散り、ラッキーひとりでヘイラッシャとアカツキを相手取った絶望的な状況で、いきなり相手がヘイラッシャと添い寝を始めた。ヘイラッシャがねむるを使うたびに、相手が指示を出さなくなったのだ。

こちらも、可能な限り戦い抜けるよう、タマゴうみ等は温存しつつ、PPを管理していたが、最終的にはタイムアップによる判定勝ちをいただいた。疲れた。


ラッキーの特性はしぜんかいふく。戦闘から離脱すれば、状態異常もすぐ快復する。なので、あくびを移されて眠っても安心して……お前どうしたその寝顔


タルップルの特性は面白い。きのみをパワーアップさせるじゅくせい、きのみを早く食べるくいしんぼう。そして我がタルップルはあついしぼう。寒さと熱さを緩和してくれる。

これにより、日差しが強い中で炎を浴びても軽傷で済むくさタイプという変な図が発生してしまう。ちなみに写真の試合はタルップルが大活躍したものの後詰めと選出を誤って敗けました。
このパーティだいぶメンバー選出大切かも。

タルップルを研究するついでに、耐久戦が得意なメンバーを集めてみるなどした。
つるぎのまいを無効化して毒を浴びせるドオーちゃんとか、再生力の高いドヒドイデとか、しおづけで相手が乾くのを眺められるキョジオーンとか。そして共にアカデミーをすごしたほげぞうさんも。

せっかくなのでこやぎの戦法も少しだけマイナーチェンジ。なぜか多い回復技を活かして、やどりぎのタネとミルクのみを久々に採用。それにともない、とつげきチョッキをおんみつマントにお着替え。おしのびこやぎ。

まだ上手く立ち回れないけれど手応えはある……と思った矢先、お相手のパーティにエルフーンを発見。変化技に頼る今の我々には天敵オブ天敵。
というわけで、やどりぎのタネだけでも無力化できるこやぎも出陣。

結果は上々……と言いたいが、エルフーンめHPを控えめにして少量の回復でみがわりを打てるようにしてるからそのぶん火力が高い!ミルクのみを使うとアンコールで固定される!
……が、お相手はPP切れの技をアンコールできない事を知らず、またこやぎを即死させる程のパワーもない。粘りきって試合を詰め切った。

ありがとう、かつての耐久型カイリュー。嫌な経験がとても活きたよ。

持っているヨーヨーたちに役割はあるのかと問われたので振り返って考えてみる。

・スピンガジェット
やたら安価な初心者モデル。コラッタやグルトンみたいな子。気分転換の他、引き戻しにしかできない技を試す時にも駆り出される。

・メタルウィング
ガジェットのメーカーさんのちょっと進んだ人モデル。トイザらスで買える金属機種。
中のベアリングを差し替えて、引いても戻らなくしてある。軸が短いので不安になってくる。
まるまるした感触が気に入ったのと、ちみっちゃいサイズなのとで時々かばんに提げたりして遊んでいる。

・クラウン
メタルのド真ん中らしい。軽くてさらさらで感触が柔らかい。自分に技が身に付いたかどうかの判断材料。

・Sシンチレーター
でかい。端がステンレスなので真っ直ぐ回るとパワーになる。でかくて引っかかりやすく、回転がしぶといので新しい技の研究の時に便利。

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あとは外見じゃなくて今の子にできないことを任せられそうな機種という面ではこの辺り。って書いた瞬間に脳裏をよぎるコントレイルの名前。

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誕生日プレゼントに欲しいものを聞かれてそっとリワインドのストアページを開くなど。マジで他に何かないんかお前は。モズが実にかっちょいいのとトランスミッション兄弟がお気に入りの子と体格近めなのとが気になっている。ワルツは単色版が上品げな色でたいへん目を引いた。

負け散らかしてるけどメモ。
スカーフイダイトウのお墓はこの状態で鉄壁無しでもギリ耐えることがある

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