マストドンって昔の象の種類なのか。急にかわいく思えてきた。
柿の硬さの好みは十人十色で、パキパキ派とトロトロ派は決して分かり合えない運命にある。
美味しい柿が食べたい。しっかりと固体の形を保っているが口の中に入れた瞬間にジュワッと液体化するくらいの、ちょうどいい甘い柿が。
共感性が高い人間なので『あくび指南』を聴くとあくびが出て出て仕方ない。(面白いんだけど)
労働環境とは......
『味噌蔵』聴いて、ろ、ろ、ろ、労基署〜〜〜!ってなった。
「マストドンのヘビーユーザーをドン廃と呼ぶ」みたいなのを読んだけど、読み方は『ドンパイ』でいいのかな
でもわたしってオンラインでもこんな(わりとカチカチした)喋り方なんだよな。あまり自然じゃないっていうか。がんばって自然ぽくしてるとこある。
意識してる時点で自然ではない...?
Twitterでは気を張りすぎて不自然な翻訳文のようなカチカチした文になっていることがよくあった。こっちでは自然な口語を意識したい。
セカイノオワリというバンドには何の思い入れもないけど、「君たちったら何でもかんでも分類、区別、ジャンル分けしたがる ヒトにはなぜか分類学したがる習性があるとかないとか」の歌詞は、ラジオで聴くたびに(そうですね)と思う。
『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』ものすご面白かった。
まあどうでもいいんですよ。大体のことは。
わたしのことを好ましく思わない人は、文面やリンクをパクって拡散してくれてぜんぜん構わんよ。(と、人権に関わるツイートについては常に思っている)
たくさん見てほしいツイートが、どうでもいいツイートに埋もれちゃうのが嫌だったからなあ
ある意味フリートみたく使っていけばいいかも
どうでもいいつぶやきをマストドンで、わりと重要なつぶやきをTwitterで、という感じでやっていこうかな。
これがマストドンか。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。