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あ、あった。

返信として書いたものだから、宛先のトゥートの裏に隠れたのか。

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あれ? 自分限定で書いたやつ、どこに行ったのだろう、見当たらない。

ぼやぼやしているうちに、頼みの土曜日も午後三時になってしまって、今日もそろそろ終りだという気分になってきた。困った。

@moriteppei

いや、ちょっと待って。

オフラインで合わずに、オンラインだけの付き合いで何かを一緒に出来るのか、ということは、もうちょっと真面目に考えてみる方が良いかも知れませんね。

ネット上の付き合いだけで何かをするとなると、何かをする人と、それを金銭的に援助する人という関係が一番現実的に有効なのかも知れないですね。

気の置けない仲間と酒を飲んで馬鹿話をして幸せ一杯の気持ちで家に帰ってきた。

自分で予想したとおり、自治会役員会の準備はまだ出来ていない。

まだ明日があるから、だいじょーぶ。

きはら F さんがブースト

まじめに社会について考えてほしい時に、例えば気の利いたジョークなんかを取り混ぜて笑いをとるなんてことは、得手不得手はあるにせよ、できんことはない。でも、うまくいったとして、その時に得られる反応って、求めてた反応かなって考えるとすごく違和感ある。

笑いは確かにいろんなことを飛び越えさせてくれる。でも違うんだよ。一緒に考えてほしいの。一つずつ積み木を積むように考えて、「ちょっとこれ、違うんじゃない?如何してこうなるの?」って疑問をぶつけてほしい。時に、こちらの考えをこそ変えてほしい。つまり、一緒に考えてほしい。

動員できればそれでいい人たちと、同じやり方では作れないものがある。私たちが本当に必要としているのはそういうことでしょう。「賢くて、うまいやり方」、やる前からズレてしまうやり方に、なってない?

@moriteppei

もっと何かしましょうよ。
てっぺいさんとなら、私、するよ。

きはら F さんがブースト

最近田舎に住んだ時のことを考えてるんだけれど、まず、車移動前提の街づくりをやらないと未来はない気がする。

きはら F さんがブースト

地方は公共交通機関をもっとなんとかしないと再生の道は無いよ。車無いと詰むって都会の人にはちょっと分かんないんだろうけれど。病院行くのに1時間1本の電車に乗って、その駅まで行くのに1日4本のバスに乗って、雪でバスが遅れて駅で1時間待って、しかも駅の待合室は暖房無くて…とかそういうの全然あるでしょ。そういう世界で生きてくのって辛すぎんか。

もらんさんの話、とても興味深い。会話しようかなとも思うけれど、自分の知っている事や考えていることに引きつけた会話にするのは勿体ないので、もう少し、聞くだけにしたい。

きはら F さんがブースト

私は2006年に宮城の実家に帰ったのですが、その年は妹夫婦も手伝いにきて田植えやったんです。
それが我が家の最後の米作でした。

米作が出来なくなったのには家庭の事情なども含め様々な要因があります。
父は今でも農業を少しでもやりたいようなのですが。

今は実家も米を買って食べています。

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きはら F さんがブースト

この辺、考え始めるには私には知識と経験がなさすぎる。

祖父から受け継いだ土地を耕作可能にし、私一人でも維持できないものかと考えるものの。。。何か方法はないか。

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きはら F さんがブースト

実は、私も妹も、農業を継ぐことは厭ではありませんでした。
むしろ希望していた。

父の世代がやっていたように、兼業で二足の草鞋を履きながらなんとか農地を維持していけるのではないかと20年前には希望を持っていました。

でも、もう父がやっていた昭和から平成初めごろのスタイルでの農業は不可能になっている。

その間、専業農家と言われた人たちは、商品価値の高い作物を人手や石油燃料を使って作ることで農地を維持してきましたが、会社経営に近い形での営農も継続しがたくなっているように見えます。
生業として食べていける農業にはコストがかかりすぎるのです。

一般の会社を起業し経営するより難しいと思う。

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きはら F さんがブースト

穿った見方かもしれませんが、大規模営農への転換は、自治体による農地の接収(この字でよい?)に近いと思っています。

高齢で耕作できない農家のかわりに力のある農家が耕作する、と考えると合理的なようですが、その力のある農家にしてももう高齢になっており、その子供世代は農業とは違う生業をもっています。

農業については、もう私は離れているから実態を把握できない部分があり、勝手なことは言えない部外者ですが。

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きはら F さんがブースト

その上に未来に戦争が待っているのであれば、猶更です。
大きな石油で動く農機具や重機の力を借りなければ、荒らしてしまった農地を耕作可能にできない。

今、大規模営農への転換を私の田舎では図っていて、うちは後継者がいないからそれには参入できない。
たとえ私が実家に戻っても難しい。
お金を払って自分の農地を地域に委託、力のある大きな農家に耕してもらっている状態です。

ゆくゆくはそれも手放さざるを得ないことになりそうだと思っています。
そういう方向に進んでいる。

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きはら F さんがブースト

私も実家には農地があり、老後はそれを耕し、家畜を飼い。。。と夢を見ていた頃があったんだけれど、現実的にかなわない夢になりつつあります。

一度荒らしてしまった農地を私一人で元に戻すことは実質不可能に思える。。
これから農業に参入するのはとてもとてもお金と労力がかかる。。。

@Ksyzr

篠原信『そのとき、日本は何人養える?』

によると、せいぜい江戸時代の人口である 3,000 万人ぐらいだろうと。

jice.or.jp/knowledge/japan/com

@Ksyzr それはね、誤解です。

「これからの時代に自力で食糧を作り出す手段」というのは、非常に高価なものになります。数年後、私には手が届かないものになる可能性が高い。

篠原信さんの近著に書かれているように、現代農業は石油のカロリーを食糧のカロリーに変換している。化学肥料の生産には膨大な熱エネルギーが必要だし、農業機械は石油無しでは単なる鉄屑だし、要するに石油無しでは農業は出来ない。それは平地でも棚田でも同じ。

有機肥料があるじゃないか、という点については、現在生産されているものは、これまた石油農業に依存している畜産業の副産物だったりして、従来型の石油農業の上澄みであると言って良いらしい。

牛馬による農耕のためには、彼らに食わせる草を育てるための広い野原が必要なのだけれど、第二次大戦後に農地や人造林に変えてしまった場合が多いので、これも難しい。

で、日本経済がこのまま衰退して、石油を買うことが出来なくなると、日本の農業が詰みます。

何とか今のうちにお金を物に換えてインフラ整備をしておきたいと思って、じゃぶじゃぶと湯水のように金を使っている(ごめん、勢いで嘘をつきました)が、さあ、どこまで出来るかな。

> 「つなぐ棚田遺産」オンラインマッチングイベントと題し、「つなぐ棚田遺産」オフィシャルサポーター、棚田地域とのマッチングに関するイベントです。
> サポーターが提供できる取組 と地域が求める取組をマッチングすることを目的とするもので、棚田地域等も参加可能です。

とのことなのだが、1月18日(水曜日)13:30 からの開催だと言う。平日のそんな時刻に参加できるわけが無い。

> ※運営受託会社(プランドゥ・ジャパン)

仲間内で金を回しやがって、、、

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