soa @soa@fedibird.com

やっとここに戻ってこられた。ほっとする🌳

この規模では特に驚かないというのもアレかもしれない。周辺では過去にM8.4が起きており、頻繁に大地震が繰り返す地域のひとつ。

USGSによると、ペルー南部でM7.2の地震が発生した。depth28km。逆断層、北北東傾斜の節面。PAGERは黄色。

ナスカプレートと南米プレートの境界かな(この辺りは収束型境界)。
震央位置は2018ペルー地震と近いように見える。
📸https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us6000n8tq/executive

やれやれ大変だった。とりあえずイベントは7位と、結果的にTOP10に入れた。

銀の鍵を集めるために走っていたら、上位ランキングに入っていたという感じ。

アプリを始めてから初の八雲先生お誕生日だった。
誕生日イベがここまでたくさん周回しなければならないものだとは知らなかった。
他のキャラはレベル60まで行くことはなかったし、途中離脱して復刻をやったりしていた。

ある程度まとめて手合わせさせてくれたら、だいぶ楽になるはずだ。しかしその望みは薄い。

このアプリは、見回りというもう一つの体力消費作業にも時間がかかる。これがゲームを進める上で律速段階になっている。
このため、真面目にやるのは大変ではあるが、本編の物語が好きなのでぜひ続きを出してほしい。
そういう気持ちでお金を費やしている。

金の鍵をストーリー以外に費消してしまったのがかなり悔やまれるが、これを教訓にまたの機会に頑張りたい。

それから、前の投稿で宣言した通り、過去のBDガチャ(2019〜2023年)のSSRも全て入手した。
ストーリーはまだ読めていない。
休日に万全のコンディションで読みたい。

再度になるが、八雲先生お誕生日おめでとう。
楽しい時間をありがとう。

お誕生日おめでとう！
以下、本編の内容に少し触れる話あり。

↓

冷静に考えるとなかなかにヤバい人ではあると思う。そこが面白い。本編の途中がすごく怖いのも私としてはよかった(例の部屋)。この怖さがなかったら、キャラとして気にならなかったと思う。

ヒロイン(あと父様も)のスルースキルが笑えるくらい高いために、バランスがとれていると感じる。
バランスといえば、彼は非常に強いのに精神面では弱いと自分で正しく自覚している。
そのこと自体にもしょっちゅう不安を感じているようで、続きが気になる。八雲先生の続編はぜひ出してほしいな。暁組ですらまだのキャラが圧倒的なので、相当先だとは思う。

過去の誕生日ガチャが一斉復刻しており、嬉しいけどダイヤ購入が追いつかない。
とりあえず2019年から去年までのSSRは一通りゲットしたい。
獲得できたのは2019、2020、2023。あと2021年と2022年が残っている。これを揃えるのにあといくらかかるか分からない(既に今年のガチャ含め計9万円程度は課金したため、なかなかしんどい)。
今年のは完凸、さらにBDイベントのためにプラス1枚まで回しましたとさ。

画像はガチャ結果(SSR)と、BDチャレンジイベントの覚醒後。

恋と深空のイベントのリズムゲームが楽しい。普段から実装してほしいくらい。特に今回は楽しいし音楽がすごくいい！

『百年の孤独』文庫化！ということで、発売日のきょう、早速購入してきた。

紀伊國屋書店新宿本店の展示スペースには歴代の『百年の孤独』が展示されており、力が入っていた(店内は同スペースのみ撮影可能)。

池澤夏樹氏監修のリーフレット『百年の孤独読み解き支援キット』と、文庫表紙を模した記念ステッカーも頂いた。

早々と全クリアしたのはいいんですが、よりによって好きなキャラのBDイベで大失敗しました。

報酬に昔のイベストあるのを忘れて、金の鍵を去年のBDカードと交換しちゃったよ(笑)
カードストーリーないのに！
金の鍵はステージクリアでしかもらえない→もう全部クリア済でこれ以上増えないので詰みました。
ストーリー優先なので、そっちを先に交換すべきだった〜。

くやしいですが、ないものねだりしても仕方ない。
称号には関心がないので、これ以上課金せずには済むかな…。またいつか、イベ報酬でストーリー解放できたらいいな！

黒澤明『生きる』のリメイク、Living を観た。
よい作品だったが、どうにもつらくなってしまった。

あまり感情を動かしたくないというときには注意が必要である。そういうときにはそもそも映画を観るべきではないのかもしれないが。

LGBTQの支援などを行う非営利団体GLAADが指定する表記
画像引用元　https://glaad.org/reference/trans-terms/
(Googleによる翻訳処理)

率直な感想として、今後当該テーマ関連で生物学や医療の研究があった場合に表記はどうすればいいのだろうか。染色体の違いなど生物学的な特徴はどう記載すべきと考えるのか。サイエンスとしては無視できないのでは。決して自認を否定するわけではないが、生物学をなかったことにはできないと思う。

この下には、以下のような記述もあった。

「(抄訳)以下の用語は、性同一性に関連し使用しないこと。
例: 女の子、女性、トランスジェンダー女児あるいは女性、トランスジェンダー男児あるいは男性、男の子、 男性

出生時に割り当てられた性別に関連して人の性別を説明する場合、通常はシスジェンダー、トランスジェンダー、ノンバイナリーという用語で十分である」

だが例えば、女子陸上にトランスジェンダーの選手が出場するという場合(さらに、このサイトの推奨表記に従えば手術ではなく'移行'していない場合)、生物学的な観点ではヘモグロビン量の違いなどに起因する圧倒的体力差がある。

そこを説明無しにするのはフェアではないのではないだろうか。

私は確率論的地震動予測地図はやめてしまえと思っているし、ずっと批判はしている。

あれは専門家が見るなら正しく解釈できるかもしれないが、広く国民に出すものとしては無理ありすぎるんだよ。
計算の条件、統計学を正しく理解していないと分からない防災情報ってそれはもう国民向けじゃない。そして、間違った理解、間違った解釈が浸透し続けている。

防災気象情報の検討、多分どんなものであっても批判や不満は出たと思う。あちらを立てればこちらが立たずなので、直感的な分かりやすさを最優先すべきじゃないかな。受け手は一般市民であり専門家ではないということを忘れてはならない。

スターライナーに関して、NASAもボーイングも先にXでポストしたりするので渋々チェックしなければならなくなった。そのフィードバッグも便宜上Xでしているが、Xはメインにする気はない。運営方針に全く同意できない。また、インプレゾンビには怒りしかない。

今月やっている花と笑顔のマリアージュの色彩はすごく好きだ。
浪漫イベントというのが一体どういうものなのか最初知らなかったが、ポイントで鍵をもらい、ストーリーを解放するシステムだった。

このイベントで元植物研究屋としては、愛染さんのストーリーにちょっと引っかかるところがあった。

話の中で葛飾の堀切菖蒲園が出てくる。
そこへ行った主人公が、「菖蒲の花が綺麗」と言うシーンがある(画像2枚目)。
※菖蒲と漢字で書いて「あやめ」とも読むが、この場合の流れとしてはショウブと言っているのだろう。

これはよくある混同だ。花を鑑賞するのはハナショウブであり、ショウブではない。
同園で有名なのもハナショウブである。
ハナショウブはアヤメ科アヤメ属、ショウブはショウブ科ショウブ属で、全く別の植物。
ショウブの花は、はっきり言ってかなり地味だ。

なお、この辺は複雑な話だが、菖蒲＝あやめ(あやめぐさ)と読んだ場合でももともとショウブのことだった。18世紀以降、ハナショウブやアヤメを「あやめ」と呼び出した。それがだんだん、花がきれいなもの(アヤメ科)＝あやめということになっていってしまった。
その影響で、ショウブは菖蒲(あやめ)であったのが「しょうぶ」と読むよう変わったのだそうだ

(承前)これを解決するための震源決定法が、近年EEWに導入されたIPF法。
ただ、完璧というのはない。

画像は報酬ネタバレ。
恒常ガチャでホムラの日位深海の絢爛が重なった。それをレベルアップしたら絆100に到達。箱の中身はお揃いの指輪だった。

リラックスのうつむく瞬間はホムラの頭をなでるもの。このゲームのよくわからないところのひとつに、こうしてキャラを子どものように扱ったり、なでたりする仕様装備がある。
私がよくわからないだけで、ほかの皆さんは好きなのかもしれない。お互い大人なんだから、あまりこういうことはしないなあと感じた。

指輪のデザインはいいなと思った。似た感じのがほしくなった。
私が好きなブランドの一つにマリーエレーヌドゥタイヤックがある。色石を大きくあしらうところが好き。21金だから普段つけてると傷だらけになるが、気にせずつけている。この指輪とは地金のデザイン方針が異なるが、色は似た感じのあるか探してみたい。ベニトアイト、ブルージルコン、インディゴライト、アイオライトあたり。サファイアでもこれくらいの色はあるかな〜

スターライナー打ち上げ成功でひとまずほっとして、寝て起きたらヘリウム漏れの箇所が２つも増えていた。問題ないならいいけど、帰りもあるからな

今はドッキング待機中。ハッチオープンは日本時間午前3時。仕事とはいえ昨日45分しか寝てないし日中も仕事なのできつい

人工衛星不具合かるた
https://togetter.com/li/2378484

心がざわつくかるた。

スターライナーの有人初打ち上げとなるクルーフライトテスト(CFT)は、明日の23時52分リフトオフ。

度重なる延期でかなりスケジュールに支障が出ているので、前澤氏が月旅行を取り止めた気持ちは少し分かる。

国産ロケット打ち上げの経験でいくらか耐性はついてるけど、それでもこう何度も延ばされるときついよ。

https://blogs.nasa.gov/boeing-crew-flight-test/

緊急地震速報に驚いた人も多いと思う。
たぶん、連続して地震が起きたために、複数の事象が単一として自動処理されてしまったのだろう。