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ラボ時代、標高が高く札幌と同じ気温のところに寝泊まりしていたことがあった。
8月からフリースジャケット着て石油ストーブつけてたよ。日中はいいが、朝晩が寒い。

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お天気的には13日にあげてもよかった気がするけど、そこは現場の判断だしね。
あんまり後ろに延びると来月のH3🚀打ち上げにに影響しかねないから、早く上げたい気持ちはあるだろう。

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物理学会が札幌開催とのことで、寒いと話題になっている。
10月に地震学会が開催されたときは、寒くてセーターとコートが必要だったな。

物理、素粒子、数学の学会大会には一定数服装に頓着しない人がいる。医学系の学会ではまず見かけることがない服装だ。

Tシャツ短パン、素足に便所サンダルみたいな格好の場合、さすがに札幌ではしんどいので気を付けよう。

本日予定されていたH2AF49の打ち上げは、高層風(上空の風)のため中止。三菱重工より。

切り離しなどの際に警戒区域外へロケット破片が落下しないよう、上空の風速には制限がある。

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MHIによると、H2A49号機は組立棟から射点への移動完了。移動にはおよそ30分かかる。
今回も、あのメロディーが鳴っているのだろうか。

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一般化すれば、コストデメリットがメリットを上回ったと判断されるときに止めるのだと思う。
ただ、そのデメリット、メリットの内容は人それぞれ異なるはず。

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それはそうと、皆さまアプリゲームのやめどきって何で判断しているのでしょうか。

意図的にやめる場合に決め手となるもので、最も多い理由は何だろう。

恋と深空の学校生活イベントと、制服アバター 

学校生活に戻るというコンセプトで撮影ミッションがあるイベント。今回はホムラフィーチャー。

このコンセプトなのにヒロインの制服を持っていなかったので購入した。

ハッピーチョコは基本的に課金では増やせず、ミニゲームクリアで週間最大1800しか獲得できない。
衣装獲得には5000チョコ要る。
よって、どうしても絆値上げに貢献するキャラ衣装や、個別撮影ポーズ獲得を優先してしまう。
ヒロイン衣装は後回しになっていた。

明日こそ、お揃いの制服でポスター撮影するぞ。もうラストだけど。

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これまで自力修理は水道混合栓、洗濯機、蓋が開かないスマホのバッテリー交換などなど色々やっているが、作業的には機械の重量が一番きつかったかも。

前回の洗濯機故障は、水位センサの不具合だった。
水位を満たしたと機械が判定できず、給水しっぱなしになった。
満水を超えた分は物理的に機内で溢れて排水されるので水浸しということはなかったが、洗濯が始まらないので弱った。

このときは原因特定と修理そのものは簡単だった。
しかし、洗濯機の移動が重くて大変だった。裏を開けて作業しなければならなかったので、設置したままというわけにはいかなかった。

洗濯機はたいてい洗濯中に壊れる。
洗濯物に雑菌がわくのを防ぐため、素早く作業しなければならない。
原因特定できないと焦るし疲労もすごい。

ただ、やり終わった後はすごく報われた気分になる。だから楽しいと言えなくもない。洗濯物の問題が他人事だったら、もっと楽しいかも。

もともと調べ物と工作は好きなので、自分の生活に支障がないならもっと作業してみたいような気がする。
家庭科より技術の授業が好きだったし、そういうことかも。

ただ言うまでもないが、電子オーブン、電子レンジやエアコンは危なすぎるので絶対分解しない。
これが壊れたら大人しくプロ修理か買い替えだ。

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続き。その結果、動作しなかったので原因はここではないと分かった。

中に入っている洗濯物が臭くなるのは嫌なので、ここでいったん中断。数回すすぎ→排水を繰り返した後、脱水はしてもらえないので、手で絞って干した。
手絞りがいかに大変か、思い知った。

銅板ではないとしたら、マイクロセンサーか磁石である。
マイクロセンサーの故障なら取り寄せないといけないので本日は直らない。

磁石の場合、蓋裏に付いているはずだがそれらしきものは見当たらない…。と思ったら、先ほど洗濯物を取り出したカゴの中に、小さな黒い板が落ちていた。強力磁石を近づけてみたところ、くっついた。
この段階でやっと、原因は磁石の脱落らしいと判明。

蓋裏を再度くまなく見たところ、この磁石のサイズに匹敵するくぼみがある。更によく見ると、このくぼみを囲んだネジ取り付け部が破損していることが分かった。それで磁石を覆うカバーが取れてしまい、磁石が落ちたのだろう。

という訳で、②修理に移行。蓋裏に磁石を取り付け、さらに蓋の表側から強力磁石を接着して、磁力を高めた。

③試運転
再び脱水をかけてみた。今度はめでたく成功。この洗濯機はメーカーが撤退しており、ダメなら買い替えしか選択肢がなかった。時間は溶けたが、達成感がある。本当にダメになるまで使いたい

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今日は休めたのだが、その途端、洗濯機が故障した。この忙しい時に。

数年前にも、繁忙期に神の嫌がらせか?と思いながら直したことがある。

買い替えるにしても、やることはやりたい。
という訳で、今回も自力修理に挑戦した。

今回は蓋ロックが認識されず、開いていると機械が判断し、脱水できなくなる症状。

以下の流れで作業した。
※素人修理。真似して事故が起きても、一切責任持てません。
①ロック判定機構の特定②修理③試運転

①が思った以上に大変だった。蓋ロックのエラーは説明書を見ても「修理依頼してください」以外書かれていない。場合によっては漏電するようなパーツも関与している恐れがあるので、自力で対処されたくないのだろう。

散々調べた結果、私の機種の蓋ロックは銅板接着、マイクロセンサー、磁石のどれかと判明した。

まず、洗濯機のコンセントを抜き、水の栓を閉めてホースを取り外した。裏側のネジを外してカバーを取り外した。かなり力が必要だった。
蓋からつながる機構を見ると、確かに銅板の部品がある。錆び付いている部分にサンドペーパーをかけた。接触をよくすべく、蓋側のスイッチ押し上げ部に溶かして加工した塩ビ板を取り付けた。

その上で、感電に注意しながらスイッチをドライバーで押さえつつ、再度脱水をかけた。

続く。

少し前に米が無いということが話題になっていた。個人的には一切実感することはなかった。自炊をまったくしていないからだ。

これを話すと大抵呆れたように何で?と聞かれる。

理由は複数ある。
・そもそも平日は昼食や夕食の時間に家にいることがない。

・朝食は食べる習慣がない。

・休日だけ食材を買って作るのは面倒くさいし、コスパが悪い(普通の調味料も持っていないから、何か作るなら買わねばならない)。

・周辺に良い飲食店がたくさんあり、UberEatsに持ってきてもらえる。栄養も考慮できる。

・調理には時間がかかる。個人的には、その時間があるなら、読書や音楽鑑賞や楽器練習に使いたい。

・調理すれば面倒な後片付けが発生する。

・生ゴミも出る。そこに虫が来たりしたら恐ろしい。家の中に生ゴミを置きたくない。

・換気扇やコンロ等に油がつくのは、私には我慢ならない。都度徹底的に掃除しなければならなくなって疲れる。

…ということ。

知り合いには共感を得られないが、別にかまわない。他の人から見たらそうだろうと、理解はできる。

しかし今何の食材が品薄なのかとか、物価がどうなっているのかとか、そういった国内の経済状況がよく分からなくなるのは困る。

それで、今後はたまにスーパーに見回りに行こうかなと思っている。

延期されていたH2AF49による情報収集衛星レーダ8号機の打上げは9月16日(月)の14時24分20秒。
打上げ時間帯は14時24分20秒~14時25分21秒。
mhi.com/jp/news/240914.html

機体移動時の天候が大丈夫だといいな。

海外のインプレゾンビを検索で排除するには、
以下を検索ワードの後に付ければいい。

lang:ja near:東京 within:2024km

というのをXではやっていたが、最近は日本人インプレゾンビも増えたな。
地震など自然災害の情報にわいて無意味なコメントをする奴は、心底軽蔑する。

Xアカウントの削除準備のため、初めてダウンロード用データのリクエストをしてみた。

このアカウントを使っていたのはたった2年半だが、それでもzipファイルで850MB超のサイズになっていた。長年一つのアカウントを運用している人は、さぞ大変だろうと思った。

また、PCを持っていない人は使えないのではないかとも思った(スマホでは試していないが、そもそもダウンロードできないかも)。

その前に使っていたアカウントは、パスワードを忘れた上、プロバイダのメールアドレスがもう生きていない。それでログインできず、そのままになっている。
※このため今のアカウントに移行した。
そのうちX社により削除されるだろう。

南トラ臨時情報と総裁選 

総裁選のニュースを見ていて雑感。
南トラ臨時情報の注意を受けてとした岸田総理外遊取りやめは、実質は総裁選不出馬表明のためだったのではないか?
その理由付けとして、臨時情報を利用したのではないだろうか。

巨大地震注意は普段の生活を続けながら注意するというもので、外遊取りやめてまでの対応は明らかにやり過ぎ、過剰反応との意見が当時、地震学者にも多かった。私もそう思った。好意的に見れば、災害対応の重要度を大きく捉えているのか?とも感じた。

この時点(先月8日)では、退陣の意向は出ていなかった。総裁選不出馬表明は8月14日。

外遊の直後に「退陣します」というのは、普通はあり得ない。相手国にとって大変失礼なことだからだ。

8日にまだ退陣の意向を決定していなかったとしても、出るか出ないか迷っている状況ではあったのではないか。それなら外遊は行きたくないはずだ。
そんな時に、タイミングよく臨時情報が出た。

いくら考えたところで、本当にそうかどうかは本人や側近にしか分からない。仮にこの機に乗じてということなら非常に酷い。
地震について国民に正しく伝えることを、どう考えているのか。

あの外遊取りやめを見て「そんな大変なことなのか」と過剰反応させられた自治体、市民がいたかもしれない

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最近強震モニタが静かで逆に怖い。
気象庁みても、先月18日のカムチャッカ半島付近M7以降、M4~5級くらいまでのものばかり。いや普通だし被害地震無いのはいいことなんだけど、暫く呼び出しがないとだんだん次はいつか…という気持ちになってくる。

個人的には能登の北方への波及がどうなるのか、気になる。

それから「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の初の発表がいつになるのか。
これは制度運用開始以降、ずっと心配している。

冬季はやめてほしいよ。地球に頼めるものなら、せめて冬は止してくれと頼みたいわ。
北海道や青森で、一週間も冬場に注意警戒してもらうのは、本当に大変だぞ。

自己ブースト一件。緑補給。

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