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そりゃ緊急地震速報は間に合わないなあ

画像:https://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_eq.php?LANG=ja

今JAXAサイトで最新の天気確認したところ、9日朝は雷△となっており前投稿の予想は誤り(情報が古い)。どう見ても7日に設定すべき状況になっている。

打ち上げウインドウ(予備期間)は15日(金)まで。
現状、雷マークがない朝の時間帯は7日と8日しかない。
これを逃したら残りは12～15日のどこかで上げないといけないと考えると、相当な緊迫感がある。

画像引用:種子島宇宙センターの気象情報
https://www.jaxa.jp/about/centers/tnsc/tn-weather_j.html

打ち上げ7日になったか。天候からみた安全牌の予想より2日早い。打ち上げウインドウが迫ってるからかな。
画像引用:MHIのＸ投稿

翻訳が原著を上回っていると思う本はそう多くない。

その中の一つが、久野暁子氏によるビアトリクス・ポター『妖精のキャラバン』。ピーターラビットシリーズより後に出された児童書で、これも動物たちの話となっている。

訳文は過度な節回し・癖を出すことなく淡々と訳したように見せつつ、実際には原著以上の魅力を作ることに成功している。

その理由は、日本人が日本語の調子から感じとることができるユーモアが有効に活用されていることにあると思う。英語にも確かに女性の使う表現男性の使う表現で差はあるが、真面目くさったものやおしゃべりでお節介なおばさんらしい言い回し等は原著以上におかしく感じられた。自分が日本人ということはあるが、その点で大幅減点してもなおそう感じる。

更に、固有名詞に含まれる英語表現の訳し方もおもしろい。
個人的には猫の姉妹の名前をルイーザ・ネココさんとマチルダ・ネココさんと訳したこと、都市名をニャンチェスターとしたことに感銘を受けた。
他方、上記固有名詞を訳したのに、なぜtoad stoolをそのままカタカナにしたのか不思議に思った。

画像は紀伊国屋書店ウェブから。

先日サンシャインまで散歩した際、無印本社前のセリアで写真を入れられるガラスミラーを発見。

それに魔界のブロマイドを入れてルウミラーにした。これは多分アワードのジャンプアップ賞特典だったと思う。

ルウミラーはこれで二個目。
以前、缶バッジを改造して缶ミラーにした。一度紛失したが根性で探しだした。そっちはリップ塗り直しや青海苔チェックに便利。
こっちはサイズがより大きいのでメイクに使える。

さすがに厳しい。見回り400回実施だけは今後も達成できる気がしない。

1回あたりLP10程度の見回りを選び、ひたすら自動ループにしておけば可能かもしれないが、イベントや勾玉集めがあるのでそんな選択はできない。現状、常に勾玉が足りずイベントではSPを余計に食っている。

これをコンプリートできる人は、まさに超人級だと思った。画像は課題内容と達成状況。

今年度から本編優先で頑張って読んでいるとはいえ、まだ全然読みきれていない。
そのため、今回もまだよく理解していないキャラが残ってしまった。

この中で一人に投票するとしたら、ルナスかな。
ロロさんイケメンだなと思ったけど、ロイさん本編(一章)の印象から気の毒さが勝ってしまう。
読んでから相当時間が経ってしまい、ロイさんとのやり取りの詳細がよく思い出せないので私の記憶違いという可能性もある。

何かと「～すべき」が強いタイプのキャラに対しては、大いに共感はするがちょっと苦しくなってしまう。
「もっと精進しろ」「何で完璧にできない？」「もっとちゃんとやれ」「これくらいできて当然だ」「こんなことも達成できないなんて、お前は馬鹿なのではないか」等々が普段の自分の、自分に対する心の声だからかもしれない。

お父さんたちは少々怖い。フェンさんの父が本編になったらどうなってしまうのか？という点では興味がある。前に読んだイベントストーリーは不思議な感じだった。ワケもわからず引っ張られる的な、ちょっと混乱する話だったように思う。

遂に昨日から、イケヴィラにも広告動画再生によるストチケと体力回復機能が追加された。
あるとつい、使わないと損という気になるなあ。イケプリやイケヴァンではうっかり忘れることが多い。

早速再生したら、ボルテージの恋乱と王子様EKの広告が流れた。ずいぶん久しぶりに同社の広告を見た。

いつの決算発表だったか、同社は深刻な赤字体質のため広告費を大幅削減すると報告したことがあった。代替策なのか、その発表直後から自社アプリ内での他タイトルのポップアップ広告表示が急増した。

お金はかからないが、この手法では自社のサービス同士で客を取り合うだけで社としての新規客獲得、売り上げ増には繋がらない。

外部広告再開の理由は業績改善なのか、或いはあまりにも新規獲得ができなかったからなのか、どちらだろう？

ユーザーとしては、そんなことがちょっと気にかかった。とにかく安定してサービス継続されますように。

あやかしcollection御伽草子編の第三章を始めた。

特典がイラストのみなのは残念だが、今回は宵組が多く、八雲先生が白雪姫なので参加。ガチャで空耶と凪千の特効カードも揃えた。

※先月の第二章(穏月がシンデレラ役のもの)は、アプリを始めたばかりだったのでスルー。代わりに配信初期の復刻イベントをやっていた。

プロローグには大笑いした。
秋泰めんどくさいし八雲先生強い。凪千もいい味を出している。

と言ってもある程度本編を読み、キャラの人となりを知り親近感を覚えるようになったからこそ笑えるのだと思う。先月初旬時点でこれを読んで笑えたかどうか。多分ワケが分からなかったはず。

私にとってはいいタイミングで来てくれたイベントだと思うが、特効カードを大急ぎで成長させるのはめっちゃくちゃ大変だった。勾玉(中)が全然足りない。イラスト獲得まで先は長い。

称号獲得状況:画像の通り

開始日:8月1日
ランク:90(8月31日時点)

本編前編:暁、暮、宵の章読了。途中からお盆キャンペーンが始まり、ほとんど全ての話を本編の鍵無しで解放できたおかげ

本編後編(一章):煌牙、八雲、龍臣、凪千読了

絆ランク:画像の通り。最初八雲先生だけ爆上げしていたが、途中である程度他も上げるべきだと気付いた(少なくとも15以上に上げないと後編が解放できない)。それからは積極的に絆ランクの低いキャラを選択するようにした。

ギリギリ伯爵の30位以内に入れてました。私的にはよく頑張った。

幼き日ストーリーのために頑張ったので、部門結果と配信がどうなるかが気になる。
伯爵の幼少期はヴラドと切り離せないように思うので、ヴラド編でも出てくるといいな。

画像はランキング特典でもらったドレス。ほぼ見えない(笑)
ぬいぐるみがデカいので左側の伯爵とは距離をとることに…。

しまぐらしって、アプリ7周年なのか！
おめでとうございます。最近はあまり島に行ってないけど、色々お話ししてくださった方々に感謝。
瓶たくさん届いてる。久しぶりにあけようかな。

久々に頑張って伯爵の幼き日に投票しているが、上位3名が強すぎて配信は厳しそう。この部門が一番人気で上位イツメンだろうと予想はしてたけど、ほかの2部門はないなあという感じでここにしか入れられなかった。

と言うか、ほかはなぜこういうネタにしたんだろうと頭をひねる設定。この部門ならこのキャラがぴったりだというのが思い浮かばなかった。画像は今日の中間発表。

イケプリのこの前の肝試しストーリーイベントは、結構面白かった。数値進捗に影響しない選択肢の設置もよかった。久しぶりに全早期取得した。感想は体調が改善したら別途書く。

アバター画像は貰ったものをとりあえず置いてみたもの。そのほか前のハロウィンガチャの蝙蝠も設置した。この背景は、今までにあまりなかった感じでよいと思った。

体調不良だが、魔界のイベントにルウさんがいたため参加してしまった。

万が一のことがあってもイベフレ諸氏にご迷惑をおかけしないよう、今朝までに愛特の最後まで数値上げしておいた。
おそらくこれで最終ノルマ+αまで到達したと思う。実生活で倒れたりしてイベフレに迷惑をかけるのではないか？という不安が、少しだけ軽減された。

画像は愛特の魔方陣を置いてみた図。
相変わらず全然着替えてないな…フェンさんの着替えミッションが平日木曜にあるのは勤め人にはきついと思う。週間コンプもずっと出来ていない。

花の写真を見よう

クリミールは、業務の状況が修羅場すぎてご飯食べる暇がない場合の食事代わりとして常備していた。

おにぎりや小さめのパンという手も考えたことはあったが、咀嚼の時間が勿体ない。
それに、出先では適切な場所に落ち着いて座ることができない限り食べることが難しい。

たった125mlの紙パック飲料ならば、駅構内等の移動中でも水分摂取と同様の感じでタイムロスなく摂取することが可能だ。
(おにぎりでそれをやるのは公共のマナー、エチケットの観点からさすがに無理だろう)

よくある市販のゼリー飲料よりは、色んな栄養が入っているそうだ(嚥下障害のお年寄りが利用する栄養補助飲料らしい)。

量が少ないので、慌ただしい中でも即座に飲み終わるため非常に便利だった。

…という訳で、元気な時もクリミールには大変お世話になっていた。
固形物を受け付けなくなって真っ先にこれを使ったのは、これまで何度も助けられた実績があったからだ。

だが、クリミールも受け付けないとなると、もうよい代案が思い浮かばない。
このままだと行きつく先は点滴になってしまうだろうな…。

神楽坂のかもめブックス特設コーナーで購入。再読は随分久しぶりになる。新編を読むのは初めて。巻末資料とあとがきも面白そうだ。