俺の子供もガッツリ、ADHDと双極性障害が乗って、バチクソ学校でイジメられるんだろうなーとか考えながらメシをたべてる

フォロー

@gizenchan オブジェクト指向なのはわかるけど、子供の心配は、相手ができた後でよいと思う~時系列~

時系列も、遺伝とか、もっとばかっぽく言うと運命とか、そういうことにカプセル化されてるかもしれない。俺たちはみんな、ちっぽけな人間ていう系の、1つの機能なんだ。こんな感じに何もかもがオブジェクト

@gizenchan ハード屋でプロセッサの中は詳しくて、マシン語は時系列で走ることが判っているので、オブジェクト指向言語をオブジェクトたらしめているのはコンパイラだと思っている。コンパイラが何をやっているのかが判らないので、わかった気がしない。

なるほど確かにそう言われたらそう。ていうかそうなんだ。初めて知った。しかし同時に、コンパイラに通されるコードがクソなら通らないみたいのが人生だと感じており、人生がなんなのか全く全貌がりかいできないから、もうお手上げである。

@gizenchan マシン語といっても、オブジェクトみたいに、マウスを叩くと発火してスタートするようにはできるが、限度がある。ふつうは、プログラム・カウンター(PC)が1づつ増えてPCが指すアドレスの命令を実行していくが、ハード割り込みがかかると、プロセッサ内の全レジスタをメモリのある場所に丸ごと退避させてから、PCを所定のアドレスに書き換えることで、要求されたプログラムをスタートさせる。終わればもとの命令へ復帰する。

@gizenchan この仕組みは、せいぜい16階層くらいまでで、16回以上割り込みがかかると暴走する。これはハードの話で、PCが暑くなりすぎて一時停止するようなことに使う。

@gizenchan アプリで16回割り込むと壊れるようでは売れないから、コンパイラは、いわば、ハードの割り込みみたいなことをソフト的にエミュレートする。今時のUNIXで昔なつかしい8bitマイコンのマシン語が実行できるようなマニア向け以外になんの役にもたたないアプリが高額で売られているが、似たようなものと思っている

なるほどなるほど。要はコンパイルされた時点で、割り込み処理になりそうな書き方されたヤツを、既に変換しといて置きならして、ハードにお伝えしておくと。すごいなーなんでもできんじゃん。マイコンは大学で使わされてドチャクソ挫折したけど、あれは、要するに素人の僕が使うにはハード寄り過ぎたんですね

@gizenchan ハード的には逐次処理をやっていて、アプリ作成者からは、オブジェクト指向ができているかのように、コンパイラがマシン語におとす。外からみた上位概念はVR(ヴァーチャル・リアリテイ)のようなもの。このVRは「実存でない」といってよいとは思わない(アプリ屋にとっては明確に実存している)が、同時に物理層には、古代の逐次処理回路が現実に走っている

いやはや、お見それした。結局、なんもかんも、コンパイラとハードが頑張ってくれてるおかげで(薄々気づいていたけど)、書き方のテクニックなんて、その努力に比べたら人間が見やすいだけなんだ。いや、なんていうか、最近のお作法的なプログラミングには疑問があって、もっとちゃんと動くものつくろうぜっていう気持ちはあったけど、動くのはそもそもこれらのおかげだものね。

@gizenchan ぼくは、ハード屋でしかないので、正直コンパイラが何をしているかわからないが、オブジェクト指向が判るためには、コンパイラについてもっと知らないといけないのかもしんないと想像したということ。だが、間違ってるかもしれない。ここは、専門じゃないん

@gizenchan 余談だけど、アナログの電子回路というのは、逐次処理ではないという点でオブジェクト指向に類似するかもしれない。

@gizenchan デジタル回路は、クロックのパルスごとに、入力から順に出力に向かって状態が1/0で遷移していく形でモデル化される。

そんなことがあるんだ。なんもわからん。どうなってんのそれ。だって結局パルスに乗ってるんでしょ。いや待て、同時に来たりするのかな。わけわからん。モデル化ってのがそもそもわからん

@gizenchan アナログは、例えば負帰還のかかったアンプなんていうものがあると、電源スイッチを入れた瞬間に、回路のあらゆるノードがある電圧に向かって収斂してゆく。アンプの利得(増幅率)が40dBで帯域が1MHz、なんていうのは、無限時間たって全てが平衡状態になった時(時系列返歌が無くなっている)、入力と出力の周波数関係がどうかというhなし。これは時間関数をラプラス変換(積分変換)で周波数軸へ変換して話ている。ここでは、始まりも終わりもない

@gizenchan 一般にアナログ屋は、回路が10ns後にどうなるか?次のクロックパルスでどう変わるか?と考えない。入力には過去から未来に一定の正弦波が来ており、出力からは未来永劫同じ制限波が出ていて、横軸周波数で、入力対出力はどうなっているかという発想になる。時間と周波数を行き来するために、複素積分変換が必要になる~ざっくりそんな感じ

ラプラス変換。やりましたやりました。制御か。制御理論なのかな。分かんないけど、なんかを制御理論で回してるのですかね。いやわかんない。平衡状態を目指すなら、そこまでの過渡応答があって、やっぱそれはなんか時間軸の話な気がしてわかんない

@gizenchan ラプラス変換では、変換対象は周波数軸に対して安定という前提。だし、1GHzから周波数をあげていくと、安定ではなくなる。1GHzではコイル(微分)だったものが10GHzではコンデンサ(積分)に変ったりする。そのため、あなたのスマホを動かすにはラプラス変換だけでは足りない。sパラというものが必要になる。

もしかしてだけど、古典制御のはなしだったりしますですか。それならなんとか分かって、要は、制御則を、安定になるように組む、で、その安定かどうかが色んな方法(ラプラス変換含めた)で分かるよーという気持ちだった気がする。自分は現代制御、しかも、非線形→線形のカスケードをやってたから、理解できなくて安定余裕取るとこまで研究がいかなかったのだった

@gizenchan さらに、周波数があがると、高エネルギーとなり波長が短くなりすぎて、量子力学が出てくる。Sパラの時点で複素行列になっている。だから、量子力学を仕事にする人は、大学2年でやるような波動方程式ではなく、行列力学&ハミルトンの形でやる。ここまでくると、伏線が回収されはじめる~それで、ああいう授業があったというわけ

@gizenchan 認知できる範囲でモデル化してそれを使って設計している。真値は知り得ないということ。量子力学の領域になれば、いわずもがな
ということです。
明日も早いので今日はここまで。
おやすです

@gizenchan 時間応答(大振幅)解析といったことをやって、平衡状態で、周波数領域(小振幅)解析をやる。両者を行き来するために、ラプラス変換と逆変換を使う~こんな感じ

なるほど。分かんないけど、なんとなく、つまりメモリに割り当てがあって、順番に実行しつつ、なんかしらで起こる割り込みに備えつつ、割り込まれた後は普通に実行される、だから要するに時系列でふつーに処理してんだよって感じなのですかね

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。