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揚げまんじゅう・揚げもちの御門屋@自由が丘2FのMIKADOYA CAFÉへ。

ハンドドリップのコーヒー(浅煎りのエチオピア)を頼んでみたら、想像を大幅に上回る本格的な味にビックリ。

その後、10/20オープンの自由が丘デュ アオーネのテラスに行ってみたら、想像したこともなかった上から見る自由が丘の景色に驚いた。

グロービス「人材マネジメント」クラスの第2回。今日のテーマは採用。

それはそうと、受講生の方が持っていたスタバのリユーザブルカップに目が留まる。

なんでクマなんだ?どうして猫なんだ?と思って調べると、カップの飲み口に刺すキャップのハロウィン仕様なのだそうだ。

ちょっとだけ「もうすぐハロウィン」な気がしてきた。

東京外大の Management and Culture in Japan クラスの第3週。

今日のテーマは、渋沢栄一らが設立した産業団体「協調会」が日本の近代化・工業化で果たした役割。

というわけで、大河ドラマ「晴天を衝け」は見たことある?と尋ねてみると、「ある」と答えたのは(残念ながら)留学生の1名だけだった。

が、1人は見ていてくれたので、「先週、このドラマのロケ地にもなった弘道館に行ってきたよ」という話をすることができてよかった。

はじめての水戸。

今日は、グロービスのスタジオで「学び放題」の動画収録。

とはいえ、収録の前には弘道館を訪れ、千波湖のほとりでランチという観光コースもついてきたし、天気もすばらしかったので、そりゃもう、本当に楽しい1日だった。

動画のテーマは「リベラルアーツ(哲学)をマネジメントに役立てるには?」

怪しげですよね? おそらく12月ごろには公開の予定です。

今日は東京外大の「Management and Culture in Japan」クラスの第2週だった。

今回のテーマは明治時代の労使関係。明治の近代化が江戸時代の親方—職人関係をどう変えたかを直感的に把握してもらうために、落語の「大工調べ」の一節を聞いてもらう回。

留学生の1人が、「来週にでも聞いてみようと思います」と言っていたので、次回は「落語聞いた?」ではじめようと心に決めた。

そしてこれは、掲示板に貼られていた外大祭のイベント告知(面白そう)。

「もうすぐハロウィン」な気はしないけど、こういうのを見ると、「外大祭が近づいてきた」感はある(まだ行ったことないけど)。

グロービス「人材マネジメント」クラスの10月期が開幕。

2期ぶりの対面クラス(緊張感!)。そしてクラス開始前・休憩中のBGMは今期からこちらのスピーカーで。

毎回恒例の「もんじゃ焼き」話に関しては、関西人から「お好み焼き」にしてほしいとのリクエスト(却下!)。

数日前、リュックのポケットから、銀行でおろしたまま忘れていたお金が出てきた。

今日、夕方になって、明日は金曜日じゃなく、木曜日だということに気づいた。

写真は、ちょっと前にナチュラル・ローソンで見かけた佐世保の銘菓「ぽると」(柚子の入った餡をビスケットではさんだお菓子)。

佐世保の人ならみんな知っているお馴染み(懐かし)のお菓子だけど、東京のコンビニで出くわすとは思ってないから、「お〜っ!」となった。

結論:あるとは思っていないところで何かを見つけると、かなり気分があがる。

今日は大手遊技機メーカーの方を対象にした人材マネジメント研修。

これはその研修が終わって、外に出たときの自由が丘駅の様子。

午後5時半がこれだけ暗いからには、やはり10月なんだろうなと思いつつ、それにしては短パン&Tシャツ比率がこれだけ高いのはどういうことなのだ?とも。

8日・9日は、女神まつり!

吉祥寺の駅(の限られた一画)は、すっかり秋めいていた。

東京外大で Management and Culture in Japan のクラス。今日が第1回。

これまでこのクラスは春学期に担当していたので、「いよいよ4月だ」みたいな感覚で第1回目をはじめていたから何かヘンな感じ。

「いよいよ10月。すっかり秋めいたぞ」なんて感じもしないし。

千葉の病院での看護師の方を対象にしたリーダーシップ研修が終了。

毎年の恒例行事。

ここは病院を出て道を渡ると海が広がっているので、研修後にはこの光景を前に一息つくのも恒例の行事。

海の反対側には、でっかい月が出ていた。

医療検査機器メーカー向けの「人材マネジメント」研修を終えて、自由が丘東急フードショースライスのキャピタル・コーヒーでサンドイッチ。

ここ東急フードショースライスでは、ものすごい懐メロがかかっている。この前きたときはアバの「ダンシング・クィーン」がかかっていて、今日はイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」

これが、日世のアイスクリームコーンの模型越しにスタバの看板が見える光景と妙にマッチしている。

ちなみにその後は、アース・ウィンド・アンド・ファイア「レッツ・グルーブ」に、シンディ・ローパー「Girls Just Wanna Have Fun」がつづいた。

シンディ・ローパーのこの曲を耳にするたびに、なぜこの曲の邦題が「ハイスクールはダンステリア」なんだろうと思う。

図書館ごもり Day 2

図書館ごもりの目的はいろいろあるけど、その中には「グロービス学び放題」関連のプロジェクトも(これは個人的に楽しい)。

今日、目に入ったのはこれ。上智大学を探したら、「だいぶノビシロがあるグループ」だった。

しっかり白をつけてもらいたい。

久しぶりの図書館ごもり。

掲げられたノボリを見て、「上智の何が10周年なんだろう?」と思ったら、創立110周年だった。

朝ドラ「らんまん」の今週はじめくらいの頃にできたと知って(思い出して?)、なんだかちょっと感慨深い。

今日は豊洲で毎年恒例のコーチング研修。とはいえ、今回は(たぶん)3年ぶりの対面研修だったので、やはりとても新鮮(&懐かしい)感覚。

11月にも同じ研修をオンラインで行うけど、受講申し込みの数はそちらの方が断然多いとのこと。

たしかにオンラインは便利なんだけどね…

写真は、それとはまったく無関係。

近くのおしゃれな魚屋さんのサカナバッカのウィンドウに描かれたイラスト。

土用の丑の日の頃のイラストを見たときは、「おしゃれな夏感はあるけど、ウナギ感が弱いな」と思ったけど、秋バージョンのイラストでは、さらに魚感が弱まってる。

今期のドラマでいちばん面白かったのは「ハヤブサ消防団」

脚本・演出・芝居の三拍子。のどかさの中に不気味さがあらわれたかと思うと、すぐにコミカルな掛け合いに変わるテンポの妙(と芸達者ぞろいの役者の力量)。

とても印象に残ったのは(効果音的)音楽の使われ方。

計算しつくされた(でもそう感じさせない)カット割と相まって、サブリミナルにブンブン振り回される心地よさがすばらしかった。

7月からはじまったグロービス「人材マネジメント」クラスの最終回。

「お疲れ様でした!!」に描かれているイラストと気温&湿度がぜんぜんマッチしてない。

それはそうと、最終回 第6回のテーマはクロスファンクショナル・チームに求められるマネジメントとリーダーシップ。

これに関連して、NHK「魔改造の夜」を強力に推す流れができた予感。

明日・あさっては、近くの氷川神社の例大祭

今日は大手電子デバイスメーカー向けの「人材マネジメント」研修だった。

開始前の休憩時間に流したBGMは、アマゾン・ミュージックのプレイリストに入っているブラジルのギタリスト、ディエゴ・フィゲレイドのアルバム、Broken Bossa から。

研修の後かたづけを終え、アマゾン・ミュージックをホーム画面にしたときに表示されたのがこれ。

「おすすめ」のアルゴリズムが知りたい。

臨床検査機器メーカーの管理職の方々を対象にした人材マネジメント研修が終了。

研修の中で、「日々の仕事が当たり前すぎて気がつかなかったけど、言われてみればたしかにその通り」というコメントが。

こういう反響があるとモチベーションが爆上がりする。

お昼ごはんは、8月に自由が丘の東急フードショーにオープンしたキャピタル・コーヒーでサンドイッチ。

こういう昔ながらのサンドイッチを出すところが少ないので、ここはとても貴重。コーヒーも美味いし。

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