そもそも「デザイン」という言葉を使うべきじゃなかった。
ハーバート・サイモンは、デザインを「いまの状況を望ましい状況に変えるために行動の流れを変えること」と定義しています。
「日本企業は『デザイン』というものを誤解していたんです。特に製造業においては、デザイナーはすべてのバリューチェーンの最後の部分を担うだけという位置づけでした。
商品のスペックも仕様も決定し、マーケティングもすべて終えた後に『あとちょっとカッコよくしておいて』と言われるような存在だと思われていたんです。」
#デザイン思考 #ハーバートサイモン
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