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AIを駆使してカラー化された、大河ドラマ「花の生涯」第1回(1963年放送)を観た。

最初は、「お〜、ちゃんとカラーになっておるぞ」とか、(ドラマ「大河ドラマが生まれた日」を観ていたので)「撮影もいろいろとタイヘンだったんだろうな」みたいなノリだったけど、尾上松緑の台詞まわしが音楽のように聞こえて楽しかったり、淡島千景の所作の美しさに見ほれているうちに時間が過ぎた。

まさに渾身の「時代」劇!

steranet.jp/articles/-/1439

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