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イギリスでポーランド人8人とシェアハウスに暮らしていたとき、日本から送られてきたお菓子の中でダントツの人気だったのが「ハッピーターン」

「当時は第1次オイルショックで世の中は不景気。お客さんに幸せが戻ってくるようにと願いを込めて、「ハッピーターン」の名前が付けられた。」

「これは何てお菓子?」に「ハッピーターン」と答えると、「何でそういう名前なの?」という質問が返ってきて、由来を答えることができなかったので、こんどポーランドの人にハッピーターンを振る舞うことがあれば、熱をこめて説明しようと思う。


dot.asahi.com/dot/202212130006

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