大体、東京都は学校の非正規雇用のカウンセラーすら突然切ってるし。新宿だってColaboの活動を守らなかった。SOSを出したくても一歩を踏み出せない若い子たちを守ろうと思ったらこんな雑なやり方はあんまりだ。
カウンセラーを増やして各所に配置する必要があるし、世代と性別を細かく別けて窓口を設置して、少なくとも成人と未成年は明確に入り口もわける必要があったと思う。誰がどういう悩みを抱えてるかもわからない状態で。本当になんてことを…。
暇空にカンパするお金があったら、それで若い男性専用の支援窓口を作ってくれと行政に頼むべきだったと思うよ…。本当に難しいことだけど。
さっき仁藤さんの呟きで知ったばっかで詳細まだ理解しきれてないとは思うんだけど。
東京都(新宿区)で若い人の相談窓口を行政が開設した(そこで事件が起きた)ってことであってるのだろうか。
…なんで?
本当に何でこんな雑な窓口開設したの??行政がやるべきことではある部分は確かにあるけど、支援団体が動くってのは、いかにもお役所ですという人たちは上からの許可がないとイレギュラーな相談は対応しきれないし、若者って言っても10代半ばの女性と、30代近い男性は同じ空間で人生相談は無理だよ…
あほなので、読んでて主人公の余命の計算だけが上手く行かないんだけども…笑
親が子供に少しでも長く生きて欲しいという願いはそりゃ勿論あって。でも、体の時間を止めて周囲と思い出を共有することなく1年に数日だけ動ける生活による延命は、主人公をその他全てから切り離して、彼女の人間関係から社会的な居場所から全部壊しちゃったわけで…でも誰も悪意でそうやったわけではないというのが苦しい。
母親は5年や10年延命出来たら治療法見つかるかもと思ったかもしれないし。でも、進学したりバイトしたり就職したりもなく、なんだったら家族と毎日一緒にご飯を食べるという時間すらないままただ周りはどんどん年を取って自分を置いて行くというのをあなたに生きてて欲しいからという願いでされてしまった主人公の苦しさもそうだろうなって思うし…
呪術廻戦、ところどころ本誌派で。
今、1週間ごとに区切って無料開放してるからアニメで流れ知ってる上で順番に原作読んでるけど。
脹相、あんなに虎杖くんのために体張ってたのにお兄ちゃんとして一緒にいた時間の短さに今更ながら気づいて驚いてる…。
二次創作BL好きオタク。野党系支持。Beatboxなど他の事も呟く何か。