ほらねーーー。
不倫は「嘘の積み重ね」だからさーーー。
すでにスケジュールで嘘つかれてたって仕事で関わった人が発信してる時点で重ねた嘘が仕事にも影響が出てるのがわかってるしさー。
政治家の不倫はー。家族だけの問題じゃないし。報酬が税金の議員に「ポケットマネー」なんてものが存在するかっつー話ですよ。本人は記者会見で「ポケットマネーです」って言ってたけど。そしたらやっぱ政務活動費や文通費や議員宿舎の見直しの話しなきゃいけなくてー。
真面目にやってる議員はいつでも調べていただいてどうぞとは言うだろうけど、とばっちり食うんだよね。
嫌な言い方だけど。最初、「芸人の身内」にだけ話をさせたいのが芸人さんたちの本心で、ゲストに招いていても他業種の人は彼らの求める笑いの調和から外れるし「お約束」も理解しないから聞くきもないし、興味がないんだってうっすら勝手に解釈してたけど。
サンジャポで、コロナ感染からやっと復帰して「まだ後遺症が残ってて、妻(山口もえさん)も別の後遺症を抱えてて」って話始めた相方の田中さんの話を太田さんが遮って別の話題に移行させた時に、身内どころか相方の真面目な話でさえぞんざいに扱うんだ…って信じられない思いで見てた。
目的があってとか意図してとかじゃなく、そういう「真面目に他人の話を聴けない生き物」って感じてしまった。
そういう番組沢山あるし、なんなら昔から見てた。
さんまさんが司会の番組とか、大抵、誰かをいじるためにゲストの中で一生懸命話してた人の説明を遮って、話を横に逸らすし。
周りの芸人も「師匠、ほんまに今の話聴いてました?!笑」「いや、聞いてる!真面目に聞いてるよ!俺は!!……話なんやったけ?笑」ってやりとり子供の頃から見てる。
で、そのまま流され終わる。誰も最後まで真剣には聞いてないままで。
消極的な人、声が小さい人、説明が苦手な人、独特な言葉選びをする人、その場の会話のテンポに合わせるのが苦手な人、全部置いて行かれて「でも楽しかったね!」で終わる。
有名人が政権批判しても、環境問題に言及しても、突然「ファンだったのに残念です…」って書き込みに来るのいるからそういうのごと揶揄してるのはわかるけど。
好きだったのに、こんなに残念だったことはない…って気持ち言いにくくなるから「なんたら構文」ってやめて欲しい。
椎名林檎のヘルプマークを模したグッズ販売で批判されてもシカト決め込んだ時に、ねぇ、なんなのそれで作品を生み出す表現者って言えるの?!?って怒りはそりゃぁ短く言えば「ファンだったのに!残念です!!!!!(心の中で怒り泣き」しかないんだが。自分にとっては。
自分自身もセンスがないので、近代アート系は評価自体ができないが。単純な好みで言うなら村上隆も草間彌生も良さがわからないままでいます……。
大分についにサイゼできるんですか?!??
二次創作BL好きオタク。野党系支持。Beatboxなど他の事も呟く何か。