とにかく今日をどうにか乗り切ったら一休みできるぞ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN12E8K0S3A011C2000000/
某所で、そろそろ成果が出るかも?的なことを口走ってしまったが、決裂か
ストライキ中の米映画俳優組合とスタジオ側の交渉は暗礁に乗り上げたと米報道。
組合側の「配信収益の2%の分配」という要求をスタジオ側が拒否しているため。
「経営者がリスクを負っている」というスタジオに対し、組合は「リスクを負っているのは座っている経営者でなく俳優だ」としている。
過去の別の報道では、スタジオ関係者が「失敗した時のリスクは負わないのに成功した時のボーナスを求めるのはおかしい」と発言していた。スタジオ側は、脚本家や俳優が資本ではなく身体やキャリアといった面でリスクを負っていることを認識できていない。
https://www.latimes.com/entertainment-arts/business/story/2023-10-11/amptp-sag-aftra-roadblocks-actors-strike
いろいろうまくいかなくなりそう。まあいつもこんなもんだと言えばそうだが、いずれにせよよくない感じ。
テクノ楽観主義者からラッダイトまで – WirelessWire News
https://wirelesswire.jp/2023/10/85416/
今回も素晴らしい文章を書いたので読んでください! ブログの更新はもう少しお待ちください
"アフガニスタンで、瓦礫の下敷きになった生後3ヶ月の娘さんを一人で探す為に瓦礫を除けていた父親は、サルダリさん。サルダリさん「辛く悲しいです、政府や関係機関に助けてほしいです」。国際社会からは忘れられてしまいつつあるアフガニスタンの片隅の被災者の声、胸に刻み伝えることしか出来ない。"
https://x.com/datechibu/status/1711723625425084820?t=PRLgIq2jORjeV9W-caFvGg&s=09
オーバーワークだ。ミス連発
#ちょっともう無理す
少し前から、日本の国立大学の経営者向けに「スタンフォード式」なるものがあり、前任校では各学部の選ばれた教員がその講習を受けていた。内容は公開されておらず、テキストの類も外には知らされてはいない。だから私は詳細を知らない。
それはいいのだが、専門の関係上、スタンフォード大というと別のことを思い出す。それはこの大学について、戦後の軍産学複合体形成においてモデルとなった組織とみなす研究があるのだ。同大の経営層は大恐慌の時、アクティブに出資者を探し、軍を パトロンにしたという。1990年代末の歴史研究であり、今日でも評価されている。
スタンフォードの話ではないが同じことは原爆の歴史でも言われていて、もともと公立大の伝統を持たない米国は資金不足から軍事研究に傾斜していったとされている。
いずれにせよ、大学と軍事研究をつなげるのはアメリカのモデルである。ヨーロッパのものではない。
しっかり研究をやるしかないのだろうな