いろいろうまくいかなくなりそう。まあいつもこんなもんだと言えばそうだが、いずれにせよよくない感じ。
テクノ楽観主義者からラッダイトまで – WirelessWire News
https://wirelesswire.jp/2023/10/85416/
今回も素晴らしい文章を書いたので読んでください! ブログの更新はもう少しお待ちください
"アフガニスタンで、瓦礫の下敷きになった生後3ヶ月の娘さんを一人で探す為に瓦礫を除けていた父親は、サルダリさん。サルダリさん「辛く悲しいです、政府や関係機関に助けてほしいです」。国際社会からは忘れられてしまいつつあるアフガニスタンの片隅の被災者の声、胸に刻み伝えることしか出来ない。"
https://x.com/datechibu/status/1711723625425084820?t=PRLgIq2jORjeV9W-caFvGg&s=09
オーバーワークだ。ミス連発
#ちょっともう無理す
少し前から、日本の国立大学の経営者向けに「スタンフォード式」なるものがあり、前任校では各学部の選ばれた教員がその講習を受けていた。内容は公開されておらず、テキストの類も外には知らされてはいない。だから私は詳細を知らない。
それはいいのだが、専門の関係上、スタンフォード大というと別のことを思い出す。それはこの大学について、戦後の軍産学複合体形成においてモデルとなった組織とみなす研究があるのだ。同大の経営層は大恐慌の時、アクティブに出資者を探し、軍を パトロンにしたという。1990年代末の歴史研究であり、今日でも評価されている。
スタンフォードの話ではないが同じことは原爆の歴史でも言われていて、もともと公立大の伝統を持たない米国は資金不足から軍事研究に傾斜していったとされている。
いずれにせよ、大学と軍事研究をつなげるのはアメリカのモデルである。ヨーロッパのものではない。
しっかり研究をやるしかないのだろうな
入管で亡くなったウィシュマさんは、亡くなる11日前に「死ぬ」と訴えた。国は意見書で「看守の注目を集めるため」と述べた。
https://digital.asahi.com/articles/ASR9W6S7CR9WOIPE00V.html
ウィシュマさんの妹のワヨミさん「姉は大げさに苦しんでみせたということなのか。こんなことを医者がいうなんて本当にありえるのか。なぜこんなひどい言われ方をしなければならないのか」
遺族側弁護団の指宿昭一弁護士「詐病で人は死なない。どんなに理屈をねじまげてでも入管の責任を否定したいという思いがこの意見書にもにじんでいる」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/746516
妹のポールニマさん「大げさに見せていたら、姉は死なない。でも、姉は死んでしまった。それは入管が適切な医療を施さなかったから」
感想:日本が抱える人権問題の中でも入管問題は深刻で緊急性が高い。
国連の自由権規約委員会の定期報告審査では、日本の入管問題は毎回指摘されている。
米国務省の国別人権状況報告書は、ウィシュマさん事件に冒頭で言及している。
https://jp.usembassy.gov/ja/human-rights-report-2022-japan-ja/
"すでに現在進行形で、凄惨な動画や画像が出回っている。今ガザにいる友人に連絡をとったが、「こんな状況は経験したことがなく、イスラエル側がどう出てくるか、恐くてたまらない」と。"
https://x.com/NatsukiYasuda/status/1710551382477168869?t=cGI3vdIhKUDigC2syGS3Tw&s=09