そして素晴らしいレビューを読んでしまったので影響を受けすぎてしまい、これ以上のことを自分が言語化できるわけもなく。
色々読んだレビューの中でこれが最高峰、例のワーナーブラザーズ社による軽率なミーム事件が発生した遠因にも触れられていて秀逸(北村紗衣氏のレビューにハズレなしと再確認)。
ただかなりのネタバレなので、映画を観た後に読んだ方がよいです。
映画『バービー』レビュー──作品と“バーベンハイマー”対応に見る「創造主の地位の簒奪」
https://www.gqjapan.jp/article/20230810-barbie-movie-sae-kitamura-review