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MotNでファントムがクリスティーヌにバックハグ的なやつをしてユラユラするところ(Floating, falling, sweet intoxication~)、特に背が高い人が多い英語圏ファントムがやるとすごく“絵”としてはキマるけど、人と触れ合うことに慣れていないファントムが、あれだけ焦がれていたクリスティーヌといざ身体的にぴったり接触するにあたってそんなにゆったりとした感じでいられるかなぁ〜?🤔とずっと気になっていた。そしたら、なんと、この大阪公演で佐野正幸が「そう!それ!」を出してきて!記憶にある限りだと以前は他のファントム俳優たちと同じような方向性の演技をしてたのに、変わっていた。(いや前の東京公演やその前の仙台公演から既にそうしてたのかもしれないけれど、私は見てないので……) やっとあのシーンで解釈一致の演技が出てきて、なんか「しつこく(スラチューも含めて)オペラ座の怪人観てきた甲斐があった〜!」と謎の感慨があったわ……。

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