東京のルールはどうなるんだろうな…全滅エンドは勘弁な。

『イクサガミ 人 (講談社文庫)』今村 翔吾 - 500ページあっても直ぐ。もう味方陣営は欠けて欲しくないけど、響陣は生き残る気しない。

『キン肉マン 四次元殺法殺人事件 (JUMP j BOOKS)』ゆでたまご,おぎぬまX
 - ハウダニットが超人的過ぎるので、深く考えずに読むべし。

『婚活マエストロ』宮島 未奈 - 成瀬の後だけに期待が高まる所だが、飄々とした小品といった趣の短篇集。視点人物が中年男になって前作との違いは出てる。気軽に面白く読めた。

『窒息の街』マリオン・メッシーナ - タイトル通りの息苦しさ。分かんないけどフランスの若者はこのくらい閉塞感を感じて生きてるのかな。面白いが重い。

無限病院は三部作ってのに尻込みしてまだ読んでない。

とは言え元が滅茶苦茶強いし、気合いが空回りしてただけの気もするけど。

@sirnosefunk こんな事言ってても出不精なんで行かないんですけどね。退職後の楽しみくらいには覚えておきたい。もっともその頃旅する程の経済的余裕が有るかは疑わしいけど。

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『旅のつばくろ』沢木 耕太郎 - やはりこの人の書く旅の風景は魅力的だなあ。「深夜特急」程高いハードルではないから、同じ場所を巡ってみたりするのも楽しそうだなあ。

あのムカつく小物の兄との確執があれ程美しく昇華されるなんて。

今までとはちょっと違う作風だったけど、やっぱり好きだわ。荻堂顯。エピローグでのカタルシスと余韻が凄かった。

『飽くなき地景』荻堂 顕 - 明日までかけて読むつもりだったのに、3部からエピローグまで止まらず読んでこんな時間に。そのくらい面白かったということ。

AwichのNワードの炎上、ラッシュアワーでジャッキーがタッカーの真似して怒らせてたシーン思い出した。

 『飽くなき地景』荻堂 顕 - 第一部まで読了。派手なプロットではないのに、登場人物の魅力かグイグイ引き込まれた。悪人だけど藤永が良いキャラしてる。

空気感としては「プリンシパル」に近いか。

 『飽くなき地景』荻堂 顕 - くーッ!面白え。前作「不夜島」に引き続き、脳内では池上遼一作画で進行している。

 『飽くなき地景』荻堂 顕 - まだ50ページ程度しか読んでないので、ようやく話が転がり始めた程度だけど面白い。文体が好きなのかな。

『星の嵌め殺し』川野 芽生 - 短歌集。恥ずかしながら読めない単語も多く辞書必携。厳しくも幻想的な言葉遣いに、ひりつくような緊張感があって好き。

 『彼女が探偵でなければ』逸木 裕 - キレキレの主人公と流石の父親が見れる家族旅行篇が良かった。マスターキートン思い出した。

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