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out of noise - Rのリマスター盤出たので今夜はそれをセレクト
ストリーミングではイマイチリマスターの恩恵を受けられてない気がするが外の風と相まってエモいすわ
涼しさはエモさを強力に演出するね

ホテルニューハンプシャーとホテルニュー越谷、泊まるならどっち?

というポールを開催したいのだがこれに答えるのは50-60代しかいないのでやめることにした

news.yahoo.co.jp/articles/2b62

いやあむしろ大勢に倣ってるお前らの方が恥ずかしいだろ?って感覚で生きてきたので、これがもう不思議でならない。

>いつの時代も若者にとって、所属するコミュニティで浮くこと、居場所がなくなることは怖いこと。

え?そうなの?そんなの怖かったら生きていけないじゃん。ただ生きるだけでもそっちの方が怖いことだらけじゃん。

とかいいつつ、年嵩を増した今の私には、iPhone使ってる人みんなが大勢に倣ってるわけじゃないよ、と理解できる程度には大人になってますので、怖いことを乗り越えていったらその境地になれるとこまで含めて若者たちに問われたら答えられるといいなと思いつつ、現在秋にやってくる携帯買い替えの第一候補はiPhoneです。

築50年超の古びたホールは、70代半ばを過ぎた足の悪い老婆にとっては難関でしかなかった。
二階席までの階段ですら苦行なのに、再奥に至るにつれて斜度が増すところでいよいよ母はほぼ四つん這いのような姿勢を取ることに。さながら登山のようだった。
だが登頂して見る景色は良かったらしく、ほっとする。

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日本一チケットの取れない落語家(と言われているらしい)春風亭一之輔の独演会に母を連れていった。なんと母は初見。1100人の入場者で一之輔のこと見たことも聞いたこともないつってんのあんただけだよと笑った。
面白かったのは出囃子『さつまさ』が流れたところで、小声で「昔、柳朝っていたよね?」と急に話しかけてきたこと。おいおい、『さつまさ』は元々柳朝の出囃子で、それを孫弟子の一之輔が引き継いだんだぞ? ひょっとして音がトリガーでその名前が出てきた?
だとしたら音と記憶のつながりの強さってやっぱヤバ過ぎる。

暑さ寒さも彼岸まで、は本当にそうだなぁといつも秋のお彼岸に実感する

どエモ過ぎて甘酸っぱ過ぎて部屋中転がりのたうち回ってる

YEN TOWN BAND - 上海ベイベ
open.spotify.com/intl-ja/track

夜になり風に乗って秋の匂いが開け放った部屋の中にやってきた
『ブルーベルベット』のデニスホッパーの勢いでふんがふんがと息を吸う

とあるボディビルが趣味な人のインスタアカウントではチートデイの日の爆食だけをポストしてるんだけど、今気づいた
あれはチートデイのハイカロリー摂取で何らかの脳内物質が異様に出てて、そのナチュラルなハイ体験を趣味にしてる節があるなって
栄養管理も厳しい制限食の日々もその日のために楽しめるからそこでもなんかちょろっと出てるんじゃないか

表現は意識無意識に関わらずそこにあるよね。おかずをお皿に盛るのも表現。

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あ、ディスカーダ食べるの忘れてた

とあるバンドの海外ツアーに同行した人がその様子を収めた写真で構成されたごくプライベートなファンジンを記念に製作したといって、昨日それを頂いた。ありがたや。
装丁はシンプルでありながらセンスの良さを感じさせるものだった。すぐに開けたいと思ったが、食べたばかりのカルニータスのタコとカンペチャーノの脂がつくと思い、その旨を断って帰宅してから読むことにした。

選んだ写真、その構図と被写体、切り取った瞬間。そういった全てのものは連続することによって、その人がなにをどう考え眼差しているのかが瞭然となるのが面白い。一枚よりも二枚、二枚よりも三枚と続けば続くほどその人がどんな人物であるかはそこから見えてきたりする。まごうことない表現がそこにはあった。
客観的に言ってしまえば、好きなバンドの表には出てこないプライベートショット集を近しい友人に配ったということになるだろう。そしてそれは同じバンドを愛する者へのささやかなプレゼントの思いからだろうが、それを僕は彼の作品として受け取った。

すごく良かった。来週飲めるのが楽しみだ。

祭りから帰ってきてソーシャルメディア開いたらどいつもこいつもアイアンメイデンのライブ行っててびっくらこいた。すげえ人気だな
そしてTシャツがついに8000円で売られてたと知らされてさらにびっくり。この前レイバーデイのバーゲンで$21が$17になったのを見計らって手に入れてるような庶民のアタクシではとても手が出ない金額だがさすがメイデン、飛ぶように売れて売り切れもあったらしい。ひええ

ある時、ソーシャルメディアのテキストは誰に向けて書いているのかという話になった。その時話してた友人が「でしたらこれからは私に向けて書いてください」と微笑んだ。そのひとことが嬉しくてその人に向けて書いているが、半年経っても反応はほぼない。そこで適当こかれたんだとようやく気づいた。

けどようやく秋の風だなあ。遠くで早起きのカラスが鳴いてる

昨日は山梨に行ってきた
雨に降られて踊る祭りというのも悪くなかった。初めて会った人、久しぶりに会う人や先週会った人がやさしかったのでありがたいことです

人のことをトロフィーだとか自分のコレクションにする人だとかとは一生分かり合えないすわ
最近よく使ってる言葉だけど、テリトリアルピッシングを人に向けてしてる人も同様
そういうのをしないされない、されてもそれを喜びに思わない、そこから自由な人とだけご縁があれば、もう残りの人生は成就したようなもんだわ

バンドマンから次のライブの告知がDMで届いた
彼は何十年ももうこういうまめな作業を続けているのだなと感心することしきり
一応文面としては、この前の飲みが楽しかったこともあったし次の飲みはいつにしましょうというのが主旨になってて、さらにまめまめじゃんかと感動しきり
そう
会えば楽しい飲めばさらに楽しい
そういうご縁が楽しいのです

僕は別にバンドマンでもないし絵も描かない何者でもない人ですけどそう思ってもらえるならどこにでも行きますわ

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