たまたま昨日別のところでこの写真貼ったんでこちらにも
Tシャツを除くと唯一僕の手元に残ってるパンクファッションアイテム
名前はスウェーデンポーチ、カオスポーチ、バンダリアなど色々と呼ばれてるけど、要は腰に巻くポーチなんです
スウェーデンポーチって言われるのは、これがWWII時代のスウェーデン軍が採用してた軍用品だから。てことは、これもう80年近く経ってるってことか!
カオスポーチと呼ばれる理由はCHAOS UKのメンバーがこれをファッションに取り入れてたのが日本的には目立ったのが由来
バンダリアとは弾帯のことで、このポーチは本来、銃器の弾を入れておくためのものだから
パンクファッションにはまあまあ軍用払い下げ品が使われてたりするんだけど、レフトな思想と近接してるパンクカルチャー(それだけじゃないよ。Oiとかスキンズとかあるわけだし)なのにミリもんを採用するところは面白いよね
安上がりなファッションってところが本来のパンクファッションのキーワードなのは、ヴィヴィアンがカミソリや南京錠や安全ピンを多用してたことからもわかるわけで、ミリもんの払い下げ品ってのも同様かなーって個人的には思ってます。が正解は知らない
僕がこれを手放さずにおいたのは、釣りの時に使ってたからという身も蓋も無い理由でした笑
ほらね。あのいかっちいジェリーが今やどうみても観光客のおっさん笑
本当は病気で痩せちゃって、んでPoison Ideaも続けられないってことなんだけど、ソロ活動なら自分のペースでできるもんね。よかったよかった
てことだから、人の役に立ちたいということは人から評価されたいことに繋がり、それはつまり人からどう思われたいかを意識し始めるということです。
そうなると自分の行動原理や原則といったものが「他者からどう思われるか」によって規定されるようになるということです。
BT元にある「奴隷」とは、こういうことかと。
そういうことで充足感を得られる趣味の人(馬鹿にしてないです。でもあえて趣味と呼ばせて)もいるでしょうが、それは僕には窮屈だなあと思います。
個人的な印象ですが、そんな人ほど生きづらいと言いがちな印象があります。それはまさにここに原因があるんじゃないかと思うのです。
我々腐ってようが輝いていようが社会のいち構成員なわけですから、全方位無遠慮にわがままに生きるのは難しい。
なので、これだけはって自分が思うことだけでも、せめてわがままに役立たずでいれたら楽になれると思うです。
病院の待合でド暇なんでグダグダとすいません。
ちっきしょー!君たちカレーが欲しいんだろ?そうなんだろ?
昨日カレー鍋なるものを思いついて作ってみたんだが、2日目のカレー鍋に大豆を投入してみたでござるよ
ひよこ豆やレンズ豆の干したものがあったらよかったんだけど、そんなものはもうとっくに使い果たしたんだぜ… #fedibird
NxYxHxCから民謡まで / 猿酒からアブサンまで / 鈴木則文からセルゲイ・パラジャーノフまで / アレクセイ・イワーノヴィチから鈴原冬二(not 鈴原トウジ)まで / 曾我蕭白から加山又造まで