アレックスコックスはティーンだったアテクシに、ロックやパンクはなにも音楽のみが表現可能なものではないこと、というか生き方やアティテュードがパンクであれば、なにもスパイキーヘアにしなくてもいいんだと思い至るまでの道標の一つだったぜ。アツいぜ

『レポマン』も『シドアンドナンシー』もVHSでなら持ってるんだけど見れないんだぜ。アップリンクの配信サイトあたりで扱ってくれんかなあと呟いたこともあるくらい見返したいんだぜ。見返したいあまりに『ラスベガスをやっつけろ』でお茶を濁したこともあるんだぜ