霜月雫 @simostukisizuk@fedibird.com

非モテに女をあてがえよりも、陽キャの精子が人工授精で産む機械と化した女性に配給されるディストピアの方が実現しそう。 / “つまり、非モテを救済する必要があるんだろ” https://anond.hatelabo.jp/20240606183034

イスラエルによるパレスチナ人の虐殺を許さない
#CeasefireNOW
#StopGenocide
#handsoffrafah

ｸｿ法案はほかにも掃いて捨てて佃煮にするくらいあるけど、この法案についてはほかの法案とは違って、「自分は反対してんだからいいでしょ」ではどうにも自分を宥めることはとてもできない。有権者として恥ずかしい耐えがたい

入管法改悪の話、「これを見過ごせば次は自分の番」というのはまあそうなんだろうけど、この件は「選挙権が認められていない人々の生殺与奪を選挙権あるやつらで勝手に決める」という極めてグロテスクな話で、この国で選挙権ある人間はまさに加害者の地位に立たされてるんだよなマイノリティに対して。
自分たちが（あくまで理念的に、とはいえ）動かせる政府がこんなｸｿ法案を考え、（こちらもあくまで理念的に、だが）自分たちが選んだ国会議員がこれを通すという状況は正直耐えがたいものがある。「次は自分の番」よりも「いま加害者である自分」であることに耐えられない

これが差別ど真ん中ってことさえ共有できない社会なら、それはもはや人間の住めるところではないんだよ。差別をやめろ。人権守れ。
#永住許可の取消しに反対します
#改悪入管法反対
#入管法改悪反対

領収書の偽造、改竄は維新の御家芸。

馬場維新代表、領収書の「黒塗り」容認　規正法改正、吉村氏は異論：時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060600869&g=pol

わたしにはある意味苦い思い出屈辱的な思い出恐ろしい思い出があります。

父が自分の店で、警官に在留カードの提示を求められ、その時、永住者に関しては外国人登録証から在留カードへの切り替え時期・切り替え猶予期間でまだ切り替えておらず（適法な行為です。）、しかし在留カード不所持・偽造カード所持を疑われ、自分達の店のなかで、若い警官に壁際に押し込められ詰問される年配の父をなかなか救ってあげる事が出来なかった事があります。
説明しても分かってもらえるまで、開放されるまでの時間がとても長く感じました。

ああいう事が無いように携帯するよう心がけているというところもあります。

現行制度下においては、在留カードを携帯していなかった場合は２０万円以下の罰金、提示に応じなかった場合は１年以下の懲役又は２０万円以下の罰金に処せられることがあります。

これが永住権取消になる可能性があるという事です。

逆に言うと、〇ゴミ出し〇回覧板以外は、わたしは在留カードを携帯しています。夜のジョギングにも、在留カードは必ず携帯しています。銭湯に行く時も携帯しています。

それだけ管理下にあるという事です。

いまの生活で確実に在留カードを持たずに家から出る事があります。

〇ゴミ出し
〇回覧板の次のお宅へのお届け

いままでの生活で、これは確実に持ってません。

在留カード不携帯で永住権取消なら、わたしのゴミ出しか回覧板を届ける時を狙って在留カード提示を求めれば、永住権取消理由となります。不携帯ですから。

ガイドライン？個別の事情を勘案？そんな事で取消になるわけない？いまでも担当者の判断でどうとでもなります。

こういう法案です。こういう運用です。

実に維新の輩だ。

”「20メートル歩かされただけで怒鳴り散らした」パワハラ告発された兵庫県知事『注意した』と認める　疑惑追及の百条委員会設置か”
https://news.yahoo.co.jp/articles/863fe225e8c4c29dfcc50f94147198a6e34c4f1b

「いかなる女性に対しても同意を得ずに性的行為を強制したことは一切ない」松本人志さん側が主張　文春記事めぐる松本人志さんの名誉毀損訴訟の弁論準備行われる｜TBS NEWS DIG https://www.youtube.com/watch?si=u00ZkjpUkrEHAXe9&v=4TkmmGfOJCE&feature=youtu.be

新型コロナの累計死者数10万人超に | 2024/6/5 - 共同通信 https://nordot.app/1170975739502232568?c=49404987701575680

法務省でヘイトスピーチは許さないと載せてるんですよね
それなのになぜあちこちでヘイトデモが起きてて警察が警護してるの？
許されないことやってるデモを認めてはいけない
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00108.html

「差別はダメだが、私は該当しない」というのは、そう答えなくては仕方がない場合もあるけど、ベストの選択ではない。
「それを聞いてどうする気だ」「お前には教えない」という態度をみんなが取れば、聞くやつはいなくなる。