イオンモール行くと迷うマン。今日も迷った、4日前も迷った、次もきっと迷う。
@GabbingDog Chrome使ってるけど、ホームには全部流れてきてるし、ホームからアイコンクリックしてプロフィール画面開いたところでも全部見えます。別窓開いてプロフィール画面開くとそこでは「これは未収載」だけしか見えないです。
@GabbingDog 時間経ってしまいましたが、こちらこそ丁寧に返信していただきありがとうございます。
そうですね、アプリはあるかもですね。Twitterもサードパーティ製アプリが先行して機能のあれこれつけて本家がそれを取り込んで実装するようなかんじだったと思いますし。
引用についてはおっしゃるとおりかと思いますし、そういう正当な引用とTwitter上の晒し上げ、殴り合いのための引用とをどこかで線引きして区別できればいいのでしょうね、きっと。
@GabbingDog おっしゃる通りかとも思いますし、引用された側が「引用するなら全部引用しろ、URLも明記しろ」っていうのはあってそういうこともあって引用RTは実装されたように記憶してます。
ただ実際問題としてITに疎い末端ユーザーにとってはボタンひとつでお手軽にできるかどうかってけっこう大きいんですよね。それこそTwitterのホームがアルゴリズムに改変されたときわかる人は時系列に設定変更してたけどわからない人たちは未だに陰謀だなんだ言ってたりします。そういう人たちにとっては外部アプリケーションとか使えないし使う発想もないのでデフォ機能で実装してるか否かってけっこう大きいです。ぼく自身がわりとそんなかんじですから。
ぼくは引用RTの問題は機能実装の問題のレベルでしか捉えていなかったので、ちょっとズレた反応しちゃったかもしれないですね、すみません
トゥート書いてる間に藤井さんがぼくの言おうとしたことをもっと明快にわかりやすくトゥートしてたｗ
げる（shigeru y）
さんがブースト
引用と同じように、銃も世界中にある道具です。日本にも銃はあります。
しかし、スーパーマーケットで銃を売り、人口と同じ数の銃があるアメリカは、銃による大量殺人が他国と比べものにならないほど繰り返されています。
手に届きやすいかどうかは大きな違いですよ。
Twitterのコメント付きRTはあまりに簡易すぎます。引用RTを用いた会話は、個人と個人の対話とは異るボリュームで到達します。なによりも、嘲笑と、叩いていい対象を伝える犬笛のために使われすぎました。
マストドンにも引用を行う機能は追加されることでしょうが、同じような実装にならないよう願っています。
@GabbingDog 引用RTの問題っていっても今問題というか話題にされているものはどちらかというと「引用RT機能」の実装の問題かと。引用自体はコピペ、スクショでもできちゃうのでそれは防ぎようがないし。
引用RT機能の実装が問題なのは、人間は道具に突き動かされてしまいがちなので、引用RTをお手軽にできるような状況だと不用意に悪意を誘発しやすくなる。それがTwitterで実証されていて、脱Twitterの流れの中でそういったことへの反省や批判が浮上しているのだろうなと思います。
Twitter民は、自分も含めてだけど、引用RT機能が実装されて以降は知らず知らずに感覚がマヒしてた部分はあると思う。それ以前はよっぽどじゃないとQT:〜なんてしなかった人でもお手軽お気軽に引用RTできる仕様になって、みんな普通に使い出したのだから。非日常的な行為が日常行為になった瞬間だよね。そうなるともう歯止めきかないし、みんな感覚的にもマヒしてくる。
そして自分もマヒしてたことにようやく気がついた。
なんかボケてた。リスト機能自体はデフォだし、アプリもMetatextだったら画面上のプロフィールアイコンぽちってそこからリスト画面開いて読みたいリストを選べば…って面倒くさいｗ
toot!はそういう手順をふまずにリスト開けるしアカウント切り替えも別画面をわざわざ開かないでできるから使い勝手が良いな。
@noellabo なるほど。リストをアプリからぱっと開けるといいですね、今のところわりと節操なく購読→リストに放り込んで読んでるかんじなのでなおさら
げる（shigeru y）
さんがブースト
編集機能に対応した toot! の新バージョンが出ましたよ。
@tootapp より。
アカウントを持っていないサーバーのローカルタイムラインを眺めることができるので、重宝しています。
今のところほとんどトゥートしてないけどnotestock登録しておいた。
げる（shigeru y）
さんがブースト
notestockという投稿のバックアップサービスがあります。
これ、いざというときに役立つ他、検索したりみせたりしやすいアーカイブになるので、ぜひ使ってみてください。
どこかに書き戻すとかそういうタイプではなく、とにかく別の場所にとっておいて参照可能にするやつです。
仕組みも面白いです。使い方とか省くので、参照先の投稿を合わせてみてね。 [参照]
Fediverseはとりあえずここに軸足置くかんじでいいかな。機能的にも良いし、ローカルがないのでトゥート時に「これ、LTLにも流れちゃうんだよな…」とか気にする必要ないし。ぼちぼちフォローも増やしていこ
購読機能とかハッシュタグのフォローをリストに入れられるとかの機能を使ってみたかったので数日前に #fedibird にアカウントをつくったでござる。あちこちにアカウントをつくり散らかすのもなんだけど実際に登録してみないとわからないこともけっこうあるので。
万年情弱。
2022年 11月 に登録
