何気に昆虫作るの初めてなんよね。
結構折ってる人が多いから競争率高いし、
なんか食指が動かなかったけど、
なんか突然閃きがあって作った。
僕は「努力」というものが、
苦しくて辛いものだと一般に思われてる事が、
我慢ならないくらい許せない。
僕は「自分のやりたい事に全力に向き合う事」を努力だと思ってる。
混同されがちな言葉は「苦労」
努力は出来るのであればするべき、苦労なんざしなくていいに越した事は無い。
才能というのは、そもそも幻みたいなもので、
たまたま運が良ければ発見されるし、
そうじゃなければ埋もれるだけのものだと思っているので、
自分が好きなものを思いっきり楽しむ人生を送っているもの勝ちだと思っている。
はっきり言って、「バズる」だのなんだのを気にして自分がやりたい事なんか出来っかよ。
SHUN
さんがブースト
どんな才能も本人が磨いたからこそ活かされているのだ（努力重要という立場の話）という論を聞いて「努力で磨くにしてもそもそも才能という原石がないと磨くものがないw」と反論するのが癖ではありましたが
「わたしは才能がないのではなく、磨く努力を怠ったことで何らかの才能に目を向けることなく腐らせたのでは」
という恐ろしい可能性に気づいてしまったので胃が痛いですよ。
fedibirdさんのサーバーが穏やかでみんな良い人ばかりだから好きなんだけど、
別サーバーも興味あるんよね。
さて、どうするか🤔
SHUN
さんがブースト
創作する人やファンたちのためのマストドンです。まだできたばかりで絶賛登録募集中です！！ #拡散希望
https://kmy.blue/
最近仕事が忙しく
マジで疲れ果てて折紙やれてないなぁ💦
マストドンは好きだけど、
Twitterのフォローワーさんには、
ここをあまりおすすめしてない。
承認欲求の鬼が多いし
それに何より
ここは僕だけの場所だ！！！
読んだ事がある、
ユーモアを交えた軽快な語り口が印象的で、
恐竜好きはもちろん、科学と生物に若干の興味がある層に読んで頂きたい書籍だと思う。
(年齢層を若干選ぶかもだけど)
>RT
ネタバレ
雉野つよしというキャラクターが最初は常識人枠かと思ったが、段々と狂気じみたキャラに変化してきて見ていて辛かった。
ただ、物語初期から他メンバーと比較して「自分自身」があまりなく、アイデンティティを自分の奥さんへの愛情に依存しているその姿勢は、良くも悪くも純粋そのもので、危ういものを感じていたが、子供番組だと思って油断した。
作家仲間がドンブラザーズを強く進めるものだから最新話まで見たけど、
思った以上に人間ドラマが重くて、危うく脳が破壊されるかと思った💦
んまぁ、結果めっちゃ面白かった訳だが。
折紙は「子供っぽい」と馬鹿にされて、
落ち込む折紙ファンの方が多いみたいだけど、
僕はそれが気にならないくらい折紙が好き。
なぜなのか？と聞かれても、
言葉が出てこない。
だって言葉に出来ないからこそ、
僕はこうして折っている。
僕の作品を見たら、言葉にしなくてもそれが分かる。
僕の最終目標はそこ。
自分の創作スタンスについて
話をしたいけど、
話すと自分自身に何か制限をかけちゃう気がするし、
何よりも「創作したいフラストレーション」
の何割かを話す事によって解消されて肝心の創作が出来なくなる気がして、なかなか話せないけど、
誰かとサシで熱く語りたい欲求がある。
自己肯定感って
誰かに褒められる事によってではなく、
むしろ誰かを褒める事によって強化されるんじゃないかという説を持ってて、
実績したいけど、
褒め方によっては、その誰かを怒らせるんじゃないかと慎重になるわい
と言って
反論とかが来た試しがない💧
ヤバい奴は本当にヤバい奴には近づかないというが、
僕はもしかしたらマジでヤバい奴なのかも...
