あくまでもゼノフォビックであろうとする本邦のガバメント。
この法案の真っ当なオルタナティブは、すでに野党が提示してきた。
従来の「骨格」を維持するなら、市民社会からの理解だって得られない。
地域社会で実践されている/ きた、共生の営みもガン無視。
国際人権の観点から言っても、今まで指摘されてきた問題を何周やったら気が済むの(これはすべての差別や権利に関わるものも、まあそういう感じだけど)って感じ。
醜悪。
何度言ってもわかんないみたいですけど、何度でも言いますよ。#入管法改悪反対
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR1C6W7PR18UTIL00V.html
あと、これもほんと当事者も含めて色んな人が何回も言ってるけど帰れるところがある人は帰ってるんですよ。
それぞれに帰れない事情がある人たちを収容(あるいは仮放免に)し続けておいて、長期収容が問題だとなったら送還すればいい・刑罰を与えればいいって考え方になるのほんとヘイトネーション。
いい加減、「外国人は“管理”の対象だ」っていう考えは捨てようぜマジで。
少なくとも、地域社会や市民社会はそんなステージには立ってない。
すでにともに暮らしてるじゃないですか。