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なんか最近のタブレットってセカンドモニターになったりパソコンモードみたいなものになったりすごいな…でかいスマホみたいな感じで気楽に使っちゃいますね。

タブレットのクリスタもクラウドのお陰でショートカット設定とかも一瞬でできたので、あとはフォントくらいですかね。

タブレットのクリスタはPROでもいいかな~って思ってます。漫画は描かないと思うし、描いてもデスクトップに持ってきて加工すると思いますしね。あくまで軽い作業用にしようともいます。ただそうなるとsaiくらいの軽さのやつがあるといいですよね…。探すか…覚えるの大変だけど…。

結局タブレットをクリスタにしたのは半年無料っていうのもあるけど、もうほかのソフトの機能を覚えるのが大変だからってのもあるんですよね…

次モニター買うときは27インチの解像度高いやつにしようかなと思います。4Kは文字が小さすぎると思うし、Windowsが拡大縮小に弱いのでそこまではしませんが、ドット感がない奴にしたいですね~モニターはEIZO一択なので高いですが、やはりこれでないとなって感じです。違うメーカーも良さそうなのありますが、やっぱりいちばん見るものですからねぇ…。

そして折り畳みのキーボードも購入したんですけど、やっぱり私はパンタグラフが好きなんですね。音も静かだし手入れしやすいし耐久性はないかもしれないけどよっぽどのことなければメンブレンより長持ちな気がします。

一番ネックだった「タブレットはクリスタサブスク」っていうのも、年間だけの契約もあるみたいなので、クリスタは頑張ってほしいしAdobeなんかより良心的なので払おうかなと思います。

今日カフェにタブレット持ち込んでデザインのお仕事をしてみたんですけど、軽い作業なら全然いけますね。タブレットだと液晶+ペンタブなので場所もとりませんし起動も早いからこれはいいかもしれません。静かすぎない空間で機材も制限された環境の方が集中できる性格なので、かなりこれはいい作業場になるかもしれません。
wi-fiモデルなんですけど、ネット環境がなくてもスマホ持ってれば多少の資料は見れますし、Galaxyで揃えたのでスマホも左手デバイス的な使い方ができそうです。まさかそんな機能を自分が使うとは思ってもみませんでしたが・・・。
最終母艦をデスクトップにすれば仕上げはこちらでできますし、ちょっと身軽になった感じがします。

最近のタブレットはもうモニターがTNとかは淘汰されてるので、画面がとてもきれいに見えますね。解像度に対して物理画面が小さいので2k的な感じなんでしょうね。

ギャラクシータブ、なかなかいいですね〜ペンもクリスタも十分使えそうです。

ルーズリングも試しましたが、紙めくりの際にちょっと抵抗があって仲良くなれませんでした。ただ、書き終わったノートの保管用には最適なのでそれ用に使ってます。ああいうののもう少し高級バージョンが出てくれたらなぁ〜

あと角丸な紙ってのも私はすごい好きなんだな〜って最近気づきました。
リングについても金属は重いし、かといってプラ製は物によっては気分が上がらないので、ロルバーンのリングは紙の抜き差しは容易じゃないけどちょうどいいんですよね。
仕事では着脱が多いので無印のリフィルノートにロルバーンLを無理やり入れてますが、あの運用でもう1年以上はできてると思います。本当に時々カバンの中でバラけますが、ルーズリーフみたく分度器式に開くのではなくスライドで開くのでそれも良くてですね…。ロルバーンA5が22穴なので入れれなくはないんですけどちょっと不格好になってしまって…Lサイズはリフィルノートより一回り小さい(実質B6)なので付箋とかも守ってくれてそれがまた良いんですよね〜。紙の上下が少し干渉しますがおすすめです。

アシュフォードの差し込み用のリングがピンクゴールドでなんかのブックカバーに差し込んで使えないかな〜とは思ってますが、軽さと書きやすさを考えたらリングノートが良いんですよね。あとシステム手帳はリフィルが何故かすごく高い…。ノーブルノートとかも好きなんですけど、180度パタンとはいかないしで、意外とこれだってものに会えないんですよね。

手帳シーズンは過ぎておりますが、なにか良いのないかな〜って探すんですけど、マジで最近これだってものに出会えてなくて、仕事もプライベートもデジタル化になってしまいましたね。アナログの紙ものも持っていますが、Todo管理と記録に徹してる感じになってきました。ロルバーンが質・量ともに良いところをついてるし、リングにゴールド系が追加されてからは本当にこればっかり買うようになりました。
よくよく考えてみるとロルバーンって紙やプラ製の硬めの表紙、程よいリング径、180度開ける・折り返せる、軽い、紙がツルツルしすぎないと私の求めてるもの全クリしてるんですよね。万年筆とかゲル系も使わないので裏抜けとかは気になりませんし。これとクリップオンマルチがあれば基本的に解決します。

最近身軽なデバイスに興味を持っていて、人から遅れて無線デバイスも手を出し始めてます。タブレット+キーボードで小説書いたりしてみたいですね。絵も軽めなのからまた始められれば良いなと考えています。

ツイッターの良い話題を聞かなくなって久しいので、こちらももっと使っていきたいですね。今好きな作品が未だにグッズ展開してるのでそれで使っている方が強くなってきたんですよね…。もう少し作品をあげてればもっと真剣に考えるんですけど、最近は皆さんの様子を見に行く感じになってしまって…今更ワードプレスとかで壁打ちできるほどの体力も残っておらず…。

最近はコントラストをさらに気をつけるようにしてます。基本中の基本だとは思うんですがなかなかできないことが多いので…

彩度が高いとポップな印象になるので色が軽くなるってのもありますね。ただペールトーンは単体だと軽い色だから影色には少し明度を下げると馴染むって感じですかね。言語化難しい…

不透明度を下げると色が後ろに行くから空気感が出て重さが出ると思われます。

HSVスライダーいいですよね…わたしはこれとカラーサークルで補色とかトライアド配色とか把握してます。RGBは全く使いこなせません。印刷用にCMYKは少し使います。

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