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11巻も逃げ上手の若君は面白すぎましたね。本当に全話抉ってくる。

マストドン、たしかにカタカナが多くて馴染みが無いのも手伝って何ができるか把握していないところあります。

あとは自分が文章書くようになって、Twitterの文字数では連続ツイートが多くなっちゃうなぁってのもあるかもしれません。今こうやって文字数気にせず打ててるのがすごい快適に感じ始めております。

Twitter、文字制限があることでタイムラインも一つの記事で埋まることなくその流れを見れる楽しさがあったし、文字制限あるのにここまでサービス続いたのすごいと思うんですけど、広告で画面いっぱいに潰れる、画像の劣化判定が厳しいなど欠点こそあれど連携サービスで乗り切れたところはあったと思うのです。それができなくなって公式準拠のアプリでは限界を迎えたという印象です。有料ユーザーになれば済む話もありますが、あの価格帯はこの企業規模に対して高いなと言う印象を受けてしまうのです。

今回のTwitter騒動、私はTwitterの閲覧数制限よりも、クライアントアプリや連携アプリが使用できなくなったことが大きかったです(根本は同じ問題なのかと思いますが)。如何に一つのものに依存すると痛手になるか、痛感しました。一つアカウントがあれば別サービスも使えるのでそれもいろんなことにチャレンジできる良いシステムだったんですけど、きちんとそのサービスごとに登録したほうが良さそうだなとも感じました。

これから作品あげるときは、ハッシュタグつけて公開で出せば、また新しい出会いがあるかもしれませんね。今までタグ付け億劫がってやってなかったので反省…。

しかもサーバーは違っても根本のプログラムが一緒(という解釈でいいのかな?)なので、misskeyやpawooなどもフォローできて一元化できるのがすごく体に馴染みました。

10代の子たちなら新しいこともすんなりいくんですけど、30こえてくると根本のシステムが変わったときの頭の切り替えに割くリソースがでかいので、MastodonはTwitterに似ている部分もあるから引っ越しが楽でした。躓くならサーバーのところくらいです。

今の状況、もう自分のフォロワーさんたちが引っ越しちゃったらTwitterやpixivでなくても、使い勝手がいい方に行くんですよね~。

あとブログ系(WordPress?)も手を出したけど、続きませんでしたね汗。

私のインターネット環境といえば、個人HP(おえび付き)→nicky!で日記兼イラスト投稿しかなくて、絵チャも若干、手ブロは機会を逃したなぁ。個人でサーバー借りてHP作ってCGIアップロードしてたっけなぁ。パソコンが昔からあったから携帯系は全然でした。

とりあえずマストドンのクライアントはsubwaytooterにしてみました。連合の流れの早さにビビるけど、見やすいですしね。

ますとのクライアントも探そうかな。アンドロなのでゾーンペンあたりがツイペン使ってたので馴染みが良いんですが、サブスク化しちゃったからなぁ。それでも推せるくらい応援したいのはあります。

おはようございます。今日もちょっとTumblrいじったりしますね。スマホでブログ見れるようにしたいです。

私の場合一つのアカウントにジャンルを分けずに投稿するのでタグで検索かけられるようにだけは努力しようと思います。簡単なことしか続かないので…汗

Tumblrの投稿、作品の解説とか後で付け足したいですね。

やはりTumblr、最大の利点である簡単にHP作れるみたいなのが良いんですよね~投稿もしやすいですし。今まではツイートに紛れて作品画像が抽出しにかったのかもしれません。日常の写真とかも入ってしまうのでその区別がなくて結局Pixivとんだりしますしね。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。