山上　笙 @shoy1003@fedibird.com

夫婦でゆっくり起きて、ゆっくり丁寧に朝ごはんを作って、お散歩して、お庭の手入れをして、少しお昼寝して…そんな生活…

お家に小さい庭があるのですが、今日はその庭を少し大きくいたしました。と言っても造園屋さんにお願いして土を入れてもらったり石を並べてもらったりしたので、大したことはやっていないのですが…。親戚から石と植物をもらえるということで昨日取りに行ったんですが、思ったよりもらってしまってお庭も豪華になりました。そして土いじりは良いですねぇ。早期退職して土いじりして過ごしたいです。

Mastodonのサーバー選びも、結局はお買い物と一緒で「どこの会社や個人を応援したいか」に比重がよっている感覚ですね。きちんと更新をしてくれるか、発言に引っかかるようなことがないか、あと自分の場合はUIだったりデザイン面がある程度整えられてるか、とかですかね。

リアルな絵、写真みたいな絵（と言ったら失礼だけど）をきれいにしたような体に好みの顔パーツくっつけたような絵が多くなってきてるような気がしてるんです。でもこれ江戸時代とやってること変わってないんですよね。西洋で言えばアカデミック美術くらいの感覚です。

そういえば最近AIイラストの質が上がってきて、人が描いたものか先に判別しなきゃいけないのが面倒で最近のイラストレーターの絵を見ることがなくなってきました。ただでさえイラスト見る機会が減っているのですが、最近のイラストは技術ばかりが頭でっかちになる感じがあり、かつそれが蔓延し停滞感があって…。

pawooのアカウントも一応残してどんなもんか見てるんですが、これは鎖国されてもしかたないか…私はオタクなのでR指定のイラスト見ても感度は低くなってるけど、メディアTLがあの様子なら住むのには難しいのかもしれないですね。集合住宅の中で一人部屋でゆっくりやる分にはどこでもいいかなとも思うんですが…。結局はできる機能とかUIで選べばいいのかもしれない…。

特定のサービスに依存するとそのサービスに人が集まってる時は良いのだけど、こうやって揺らぎ始めると一気に信頼性がなくなって足元がグラつく。フォロワーとの交流や自分の知識の蓄積に使っているものだから、こういうときに困ってしまいますね。交流は今後もこういうサービスを利用するにしても、本拠地がほしい…となるとしばらくは個人HPのマストドン版をやるのが結局はいいのかもしれませんね。てかむしろタグ付けして投稿するなら漫画以外はここでもいいのかもしれませんね！

Pawooの投稿画面、Fedibirdとも似てるけど、ハッシュタグが入れやすかったり、自動消滅するトゥートが設定できたり細かい部分が違うんですね。今までよくわからんけど登録してたからようやく違いがわかるようになったような…

pawooのデータ、統合するか…？

そこのサーバーにアカウントなくても見れたり検索したりはできる…？

アカウント持ってるとそこのタイムラインを眺められる利点はあるのか…？

そういえば2019年ころにpawooのアカウント作ってたなぁと急に思い出しログインしたら生きてました。まさかここで出会うとは…

こっちは1つでもタグがついて見つけれたら、プロフィールページまで遡りますから！！という感じですね。タグつけよう…自分のためにもまだ知らぬ繋がれる人のためにも…

そのうちfediverse内を検索するツールとか出てこないかなと期待しております。すごい検索量になりそうだけど…

今はどうかわかりませんが、あれだけAI技術が発達してるなら、イラストも人物認識能力ついて、タグなくても検索とかできるようになったらいいなぁ。

fediverseの検索性がツイッター並になったらいよいよ考えてしまいますね〜

心に海馬瀬人がいらっしゃるので、AIでおすすめされることに対して「俺の未来は俺が決める！！！」って反抗するときはあるけども…

そう考えるとツイッターのおすすめタブはYouTubeもそうだけど関連性の高いツイートをあのスピードで流すというところが使えるんですよね。ネットの弱い「偶然の出会い」を補完してるのかなと。LTLはこれからサーバーに人が増えれば増えるほど意味がなくなっていく気がします。ニコ動の弾幕みたくなるのかもしれませんね。でもあれは同じ動画に対しての反応だから、LTLみたいなカオスさはないか。私も今はフォロワーさんの発言が流れてくればまぁいいかなぁって感じですね。あとはハッシュタグで探せれば十分って使い方です。

他に代替できるサービスで台頭していたものが今までなかったこともあり、その制限下で工夫していたので不便さは感じてなかったんですけど、画像やら広告やらでその短い文字数でタイムラインが見やすいということはなくなり、周りは短い文字数で注目を集めるために大喜利のようになり、だんだん窮屈さを感じていたのかもしれないですね。

ツイッターの文字数制限って文字の取捨選択の訓練になったような気がするけど、結局ツリーで書いちゃったり、ハッシュタグつけるの躊躇しちゃったり（鍵アカにはしたくないけど全体には見てほしくないなぁくらいの落書きとかネタ系とかもある）で、意外と不便だったのでは？とマストドンの文字数の多さで気づきました。