今日カフェにタブレット持ち込んでデザインのお仕事をしてみたんですけど、軽い作業なら全然いけますね。タブレットだと液晶+ペンタブなので場所もとりませんし起動も早いからこれはいいかもしれません。静かすぎない空間で機材も制限された環境の方が集中できる性格なので、かなりこれはいい作業場になるかもしれません。
wi-fiモデルなんですけど、ネット環境がなくてもスマホ持ってれば多少の資料は見れますし、Galaxyで揃えたのでスマホも左手デバイス的な使い方ができそうです。まさかそんな機能を自分が使うとは思ってもみませんでしたが・・・。
最終母艦をデスクトップにすれば仕上げはこちらでできますし、ちょっと身軽になった感じがします。
あと角丸な紙ってのも私はすごい好きなんだな〜って最近気づきました。
リングについても金属は重いし、かといってプラ製は物によっては気分が上がらないので、ロルバーンのリングは紙の抜き差しは容易じゃないけどちょうどいいんですよね。
仕事では着脱が多いので無印のリフィルノートにロルバーンLを無理やり入れてますが、あの運用でもう1年以上はできてると思います。本当に時々カバンの中でバラけますが、ルーズリーフみたく分度器式に開くのではなくスライドで開くのでそれも良くてですね…。ロルバーンA5が22穴なので入れれなくはないんですけどちょっと不格好になってしまって…Lサイズはリフィルノートより一回り小さい(実質B6)なので付箋とかも守ってくれてそれがまた良いんですよね〜。紙の上下が少し干渉しますがおすすめです。
手帳シーズンは過ぎておりますが、なにか良いのないかな〜って探すんですけど、マジで最近これだってものに出会えてなくて、仕事もプライベートもデジタル化になってしまいましたね。アナログの紙ものも持っていますが、Todo管理と記録に徹してる感じになってきました。ロルバーンが質・量ともに良いところをついてるし、リングにゴールド系が追加されてからは本当にこればっかり買うようになりました。
よくよく考えてみるとロルバーンって紙やプラ製の硬めの表紙、程よいリング径、180度開ける・折り返せる、軽い、紙がツルツルしすぎないと私の求めてるもの全クリしてるんですよね。万年筆とかゲル系も使わないので裏抜けとかは気になりませんし。これとクリップオンマルチがあれば基本的に解決します。
ゴッズ好きの道産子。趣味で絵・小説書きます。
その他好きなものを好きなときに。
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