昨日背筋氏の「穢れた聖地巡礼について」読了しました。読了・・・と言っていいのか…というのもこれ何回か読みたいやつですね。チャンイケの霊否定の思考の裏には霊を信じてしまわないようにという気持ちが隠れてそうだな~という予想は当たったんですが、小林の例に対して興味ないという姿勢が本当にその通りでそっちのほうが戦慄しました。主人公がやばいタイプの作品ってあると思うんですが、この小林はリアルでいそうで怖いです。明らかに狂ってるわけじゃないのが怖いですね。
霊、ですね
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