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伊島糸雨 さんがブースト

青島の好きなクリッカーゲームは「Cookie Clicker」「Exponentiai Idle」「Tingus Goose」「Idle Slayer」などなどです。とくに「Exponentiai Idle」はきわめて削ぎ落とされた作りになっていて面白いです。

読め! と言われると読まないし、見ろ! と言われると見ないし、一方で「これいいんですよ〜」って尊敬してる人が言ってると「見てもいいかも」という気がちょっとだけしたりしなかったりする

寄生虫の分類、分子系統解析にかける、でいいのだろうか。

時間足りなそうなので八坂神社に計画変更

今日はとりあえず龍安寺だけ行くことにした

京都巡り、電車移動の効率を突き詰めないとやばいと思ってどうにかまとめてる

最初の作品集が電書なの、実はかなり良いのではないか

「作品集出してえ〜〜」って言ってたらなんかそういう流れがきた。すごい

「ハーモニー」読書会配信とかあったら呼んでください

伊島糸雨 さんがブースト

4月27日と28日に代官山・蔦屋書店で開催のSFカーニバルに遊びにいく予定です。参加されるかたはよろしくお願いいたします。

【お知らせ】
LIXIL主催のSFプロトタイピングコンテスト、その最優秀賞の副賞として制作されたアニメとページが公開されました!

私は原作の他、朽ちた後も再生し、それ故に循環し得る都市と生活の断片についての短編「逓帰律鳴」も書きました。

よろしくお願いします!

landing.lixil.com/futurelifecr

ダンジョン飯にハマって読み終えて唸っていたところだから、色々考える端緒になりそうでいいな.......

伊島糸雨 さんがブースト

「おいしさ」には二種類あると最近は考えている。思いがけなく自己を開発される他者性としてのおいしさと、文化圏など自分の足元を再確認する道しるべとしてのおいしさ。それらは、どちらも直接的に自分そのものの存在にかかわっている。
ある側面でそれが快であることは認めるし、そう思い始めてからかなり抵抗も減ったのだけど、ひとたびおいしさが規範化されてしまうと、たとえば前者では常に他者に開かれていなければならないことに、後者では素朴なナショナリズムを醸成することに繋がりかねなくて、わたしはそういうものに接近するのが怖いのだと思う。

というようなことを高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』の感想として書こうと思っているのだけどまだ取り掛かれていない。

「美味しい」というより「官能的」か。五感を刺激する柔らかな情報たち.......みたいな

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「筒の脂」は本当に美味しそうだった。中華風のちまき食べたい

魔術言語用の簡単な翻訳システムをエクセルでやってみてるけどすごく便利

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