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伊島糸雨 さんがブースト

「サロゲート」は続編を準備しています。いつになるかは完全に未定ですが……。

青島さんの「筒の脂」あまりにも良かった。良過ぎた.......

伊島糸雨 さんがブースト

【お知らせ】
『FFEEN vol.4』に短篇小説「筒の脂」を寄稿しました。
数百年のあいだ繰り返されている晩餐会と、壊れかかった機械仕掛けの料理人のお話です。よろしくお願いいたします。
note.com/ffeen_pub/n/n5e18d0ed

突如として現れた伊藤計劃の甥の存在に震えている

SFプロトタイピングもメディアミックス的な感触がある

まあ私も寄稿者なので、覗いては「ぐあっ!」ってなってます。助けて

「これしかねえ!!」と思いながら書きました。ここに出すならこれしかなかったです。よろしくお願いします。

伊島糸雨 さんがブースト

寄稿者なので先に読めているのだけど、伊島さんの新作、ほんとうに全部をやろうとしているし、その熱源が極めて私的な領域に由来するであろうことがどこまでもいさぎよい作品でとても良い

少女終末旅行が「上」に、メイアビが「下」に向かっていくことについて考えてた

カモガワさんとかfeen pubさんとか気になるけど、募集してるのかわからないし

未発表短編、結果としてふたつあるんだけど、どうすれば良いのかわからない。anon pressに投げるくらいしか思いつかなくて困った

出ちまったな.......“告知”が.......!

そう考えると「都市」の概念は領域を跨ぐ重要な要素という気もしてくる

ファンタジーとか幻想は「今ここ」からどれだけ読み手を遠くに飛ばせるか、を重視して書くのがよくて、SFは領域として近くはあるけど「今ここ」からいかに導線を引くかが大事、みたいな感覚。造語しまくるとどうしてもファンタジーに寄ってしまうし、そっちで読まれることの方が多い印象がある

かぐやの公募どうにか出したい〜〜!!

書きたいものと書けるものと書くべきものが矛盾しがち

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