悩む零くん(🔞?)
零くんにずいっと近づき何も反応していないペニスをスッーとなぞり耳元で囁く
「君、いつもはキスしただけで固くなるのに女が喘いでるとこを見ても反応しないんだな」
真っ赤な顔で自分の方を向いたその一瞬の隙を突いて深く長い口づけを交わす
「んっ……や、怒ってるん…あっ、っ…!」
逃げようとする零くんの首の後ろに左の掌を添えてガッチリとホールドする
右手は耳をマッサージするように擦るといつの間にか「っ、んぅ……ぁっ、きもちぃ……」とトロトロになっている
ゆっくりと離し左手で零くんのペニスを再びなぞりあげる
「もう反応してるな、ん?」と意地悪な顔をする赤井秀一であったとさ
(誰か続き書いて)