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悩む零くん(🔞?) 

⚠️どんどん脱線してる
⚠️途中で力尽きた

赤井と付き合い始めてから、自分の体がおかしくなってるのではないかと悩む零
乳輪は日に日に大きくなってる気がするし乳首も何もしなくてもツンっと主張をしていて肌着を1枚仕込んだくらいじゃ隠し切れないのではと心配になっている
普通の人はどんな大きさなんだろうか、自分のと比べて確認したい と思うも人の体をジロジロと見るような不躾なことはできないしそんな機会もない
それならばAV男優の乳首を確認すればいい!と思いつき赤井には仕事が忙しいと嘘をつき夜な夜なAVの確認を行う

悩む零くん(🔞?) 

統計を取るにはそれなりの量が必要だと多種多様なAVを真剣に見ていると【特殊性癖】欄の中に失禁、お漏らし、小スカの文字を発見する。見てみるとそれはイキ狂いながら失禁をしている作品ばかりで、その姿は赤井と性行為をしている自分の姿そのものだった
そう、この零くんはナカイキしながらお漏らししてしまうのが癖になっているのであった!!(大歓喜)
赤井が「何も気にすることない、普通のことさ」と言ってくれたからそう信じていたのに……嘘をつかれていた😡特殊性癖を持つなんてこんなの僕じゃない!乳首もやっぱり人より大きいから休ませたいし、しばらく赤井とは𝐬𝐞𝐱しない😡と決意をする

悩む零くん(🔞?) 

暗い部屋で一人AVを見ながらプンプンしてる零くんの背後には赤井が立っている
嘘をついて夜な夜な部屋に籠る零くんがおかしいと思いタイミングを計っていたところその現場を抑えることができた赤井
俺というものがありながら女の映ったAVを見るなんてと多少の怒りを覚えつつ、今声をかけたらどんな反応をするだろうかと好奇心が湧いてきて「堂々と浮気か?降谷くん」と優しく声をかける
あまりの恥ずかしさに声が出ないかもという想像を裏切り、零くんは「お前のせいで僕のカラダはおかしくなった😡」「しばらく𝐬𝐞𝐱はしません😡」と怒ってくる
降谷くんのふくよかでツンと主張した乳首は彼の素晴らしい才能の証でもあるのに何を言っているんだ!?と不思議に思うと同時に一人で考えAVを見るといった愚行をおかした零くんを可愛く思い、つい意地悪をしたくなる赤井

悩む零くん(🔞?) 

零くんにずいっと近づき何も反応していないペニスをスッーとなぞり耳元で囁く
「君、いつもはキスしただけで固くなるのに女が喘いでるとこを見ても反応しないんだな」
真っ赤な顔で自分の方を向いたその一瞬の隙を突いて深く長い口づけを交わす
「んっ……や、怒ってるん…あっ、っ…!」
逃げようとする零くんの首の後ろに左の掌を添えてガッチリとホールドする
右手は耳をマッサージするように擦るといつの間にか「っ、んぅ……ぁっ、きもちぃ……」とトロトロになっている
ゆっくりと離し左手で零くんのペニスを再びなぞりあげる
「もう反応してるな、ん?」と意地悪な顔をする赤井秀一であったとさ

(誰か続き書いて)

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