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海外のアーティストについて調べるとき、動画ではTateShotsが一番便利でありがたいのだけど(授業でもよく使ってる)、こういうのって意外と他にはないですね、日本の美術館は言うまでもないけど。

最近ラテンアメリカが気になっているので、民博のこの展示見に行きたいな。
minpaku.ac.jp/ai1ec_event/3789

レポートの採点をしているのだが、人に成績をつけることへの違和感はなかなか抜けない。

来週、タニア・ブルゲラについて話して、今学期の藝大の授業は終わり。

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某パブリック・アートの保存が決定されるなか、授業でニュー・ジャンル・パブリック・アートについて話していた。

藝大卒展の予約が速攻で埋まっていたけれど、なんで卒展がそんなに人気なのかよく分からない。

日本における昨今のパブリック・アートに関する議論を見ていると、やはりミウォン・クォンの『One Place After Another』はいまだ翻訳する意義があると思える。

岡崎乾二郎を変に持ち上げる傾向は前から気持ち悪いなと思っている。

まあ、クラウスを崇め奉っているのはそういう連中なんだろうなと思うだけだが。

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かつてポストメディウム論とか追っていた時期もあったが、いまやどうでもよくなってしまった… あと、何もなかったかのように林さんが解説しているのはどうなのよ。

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最近クラウスが続々と翻訳されているが、アクチュアルなものとしてというよりも過去のものとして歴史化された感がある。
でも、アクチュアルなものももっと翻訳されてほしいものだ。

ラステシスのフェミニスト・パフォーマンス。つい真似したくなるようなキャッチーさがあり、ソーシャル・メディアでヴァイラルに広がることを意識している気がする。
youtube.com/watch?v=aB7r6hdo3W

ありがとうございます。それはよかったです。多少対策して行った方がいいのかなといまから考えていらところでした。

来月金沢に行く用があるのだが、よく考えたら雪とか降ってるのでは。

藝大でオルデンボルフがレクチャーするらしいので、これは行くしかないな…!

ロンドンに行ったとき一番すごいなと思ったのは大英博物館だったもんなあ。なんでこれがこんなところにあるのかと。
artnewsjapan.com/news_criticis

無理して見るほどのものではないので、問題ないと思いますよー

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