『パンのパン4下』号外として「同一化と非同一化の交錯——サンティアゴ・シエラの作品をめぐって」という僕の論考が刊行されました。15000字ほどの論考です。シエラについては日本で十分に知られているとは言い難いので、意図的になるべく多くの作品を紹介しています。KindleとBooth(PDF版)でご購入することができます。
https://amzn.asia/d/bO9givT
https://meta-pan.booth.pm/items/5152213
大変な編集作業を行なってくださったきりとりめでるさんに改めて感謝申し上げます。
よろしくお願いします!