今回一番行きたかったのが松本市立美術館の草間彌生の展示だったんだけど、空間全体が作品の場になっていて良かった…
展示も去ることながら何箇所かに掲げられている言葉がはっきり自身の老いと死を意識した語り口なのが印象的だった。華麗な成功から一転ほの暗いというか淡々と死の無情を感じさせる詩があったりと凄みがあった。

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どういう考え、思想を持っているのか人となりを知りたくなる展示だった

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