トリオ展。三岸好太郎「雲の上を飛ぶ蝶」上空なのに風のない雲の上を蝶が悠々と飛んでいくありえなさ、夢幻の景色に凄く自由を感じて何かジーンときた空と地面が反転したシャガールの「夢」(これも良い)の隣にあって見た瞬間ああ自由だと思ったテーマ毎に三枚の絵を並べていてこの「夢と幻想」トリオが一番好みだったなあ。もう一枚はダリの「幽霊と幻影」で、お互いを映えさせる良い相乗効果になっていた。
ダリの絵に描かれた糸杉は死の象徴と解説されていて何で?と思ったら、比喩とかではなくキリストが磔にされたことが由来で実際に西洋では死の象徴なのだと へえ〜
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